学生時代に部活(母校はサークルではなく、部活だった)の後輩で
おそらく最も可愛がっていた人と、昨日はランチ飲み♪
可愛がってた子、といいたいが彼ももうおっさんだ!!!
・・・ってことは私も・・・いや忘れよう。
で、食べて飲んで大勢で会ったことはあっても
卒業してから2人でゆっくりってのは、本当に久々で
彼も地方に帰っていたし、あれやこれや盛り上がり
何故かそのままカラオケに行き、そのまま居酒屋へ行き
最終的に焼肉をうちのぱんださんと3人で食べた。
「そーだ、ねーさん(何故か昔から彼はこう呼ぶ)名刺です」
と今の勤務先の名刺を貰ったら、あらまぁ感無量。
出会ったの、私20歳で彼18歳だからね。
計算はしないけどかなーり昔で、大学生で・・・
じーん・・・名刺をもらうとはな!と見てたら足元見忘れて
道路でこけましたです。
「そこまで感動してくれたんですか!」
と彼もじーんとしてくれたからよかったよ・・・
部活というか大学全体のルールみたいなのが
上がおごりましょーみたいなのだったので
もちろんお支払いはするつもりで待ち合わせたのに
カラオケをおごってもらってしまったのね。
「ちょーっとあなたに奢られる日がくるとは、あたしゃ夢にも思わなかったわよ」
と断ろうとしたら
「ねーさん、俺ももう働いて家庭まであって来年は父親です!
これくらいさせてください!!!」
に、またじーん(笑)
そして本日分かったのが、彼の父親とうちの父は同級生だった・・・・
20歳で出会ってから延々可愛がって、初めて知った事実。
さっき知ったので、メールしたろーっと。
明日からソウルに旅立つのだけど、帰ったらすぐ入院。
「快気祝いしましょう!」
とメールもあったし、また飲みたいな。
思い出話なんて辛気臭いと思っていたけれども
学生時代の熱い話は楽しかったんだよなぁ。
格闘技のマネージャーしてて、彼はプレイヤー。
当時の彼氏も同じ部活で、なんていうか思い出の共有がごっついのです。
格闘技だけに熱かった、うんうん。
しみじみした一日でした。
お蔭でものすごく早く寝た・・・飲みすぎか。
今日は控えめにしよ。
明日は早起きだし、控えめ大事だ。