□曲の感想? | ひよこ日記

ひよこ日記

黄色い生物が
つれづれなるままに
へんてこりんでファンタジーな日常を書いてます
ほぼフィクションです(-Θ-)


こにゃにゃちわ。

桃色美人だかのカクテルを飲みました。

(桃と梅酒が入ってた)

ぐぅですよー。



本日発売☆

桃井はるこ『IVY~アイビー~』




曲の感想とか書いてみようと思ったけど

まとまらない!


そして

書けば書くほど恥ずかしいことになりそうなので

ちゃんとしたものは

こういうところにあげられないですね!

っていう結論になりました。



とりあえず

私は私で

のんびりこんと


やっていこうと思います。



正直

焦ってた。


早く聞かなきゃ

聞き込まなきゃ

歌詞までしっかり読まなきゃ


みたいな?



周りがモモーイの曲きいて

感想言ってるなんてこと

今までなかったから・・・



去年のアルバム時は

そこまで人様のブログなんて読んでなかったし

お知り合いでもなかったからね。




やっぱり

CDを買って聞くって言うのは

私とモモーイの繋がる瞬間なんだよね。



それを

他人がどうとか考えて動いてもね。




というわけで

いつもどおりな曲の聴き方で

接してみた。



まぁ

前日記で書いたように

やたら展示の待ち時間があったから

何周も聞けたってだけなんだけどね。


薄暗い展示室で

他人のなかで一人きり。


自分と見つめあう空間で

モモーイを聞く。


うん。

悪くない。



とりあえず

初めて聞いた時ほど

IVYが主張してこなくなったので

他の曲も落ち着いて聴けました。


昨日聞いた時は

IVYのインパクト?自己主張?

が強すぎて

他の曲があんま聞けなかったんだよね。


いや聴こえてるんだけど

頭に入ってこないというか

しみこんでこないというか。



1曲目が

アイビーで

しかも各所で流してたんだから

頭にも残るわけで


その状態で聞き終わっても

アイビーかスイートキャンディーか勝利の女ネ申かしか

頭に残らないでしょう。(事前情報量的に)

うちの頭はニワトリ並!



自演2は

阿佐ヶ谷以来なのかな?


アニサマCDは

もう少ししたらなので。

アルバムより後になってしまった(><;)


それを承知でお願いしてるんですけどね。

代理購入していただけるだけで

ありがたいです。




ああ感想感想っ


全体を通しての流れ?物語性みたいなのは

へんしつより薄い印象でした。


物語性が欲しいなら

サンホラでもきけよって感じでしょうか・・・;



手錠をはずしてあげる♪

って連れ出してくれた世界(このアルバム)

の最初に出会うのがKiss!ですよ;


壁壊す~

とか言った後に

越えられない壁ですよ

さらに

壁をこわしてよ


どんだけ

試練にぶちあったってんですか><



あとはネックレス・・・

何があったんでしょうかね?

冷凍庫に入れて

捨てなきゃいけないってもんもんとしてる・・・


トラウマでもあるのかしら。


かたっぽのピアスとか

指輪とか

なんかわかるんだけど

あえてのネックレスかぁ。


って思いました。




※感想から大分外れて恋愛観語りみたいになってしまってます><



恋愛曲

まぁギャルゲーとかもそうなんだけど


私にとって共感できるなって感じるのは

その歌詞の意味じゃなくて


苦しい

楽しい

とかそういう喜怒哀楽の感情の部分だけなんですよね。


後は想像しかできない。


だから

非常にそういう気持ちに

憧れる。


こういう気持ちになれるまでの

心動かされる大恋愛

みたいなのに

憧れるんですよね。


片思いでもいいし

誰かを

本気で好きになりたいなぁって。


私にとって

モモーイを超える『好き』に出会えるのかしら。


それは

失わなきゃ気づかない気持ちなのかしら。



本気で好きにならなきゃ

恋愛もなーなー

失恋もなーなーじゃん。



一番の理解者である姉さまとお話した結論から言えば

少女マンガみたいな恋をしたいなら

自分を変えなきゃ。自分の考え方や行動を変えなきゃ。

まぁ多分無理だな。



そういう無理だと思う気持ちを超えるほどの

恋愛がほしいよね!!!



モモーイ>越えられない壁>他の人

超えたいな。




Kissって単語がいっぱい出てくるけど。

それが

モモーイが大衆向けにわかりやすく表現した言葉なのか

なんらかの思い入れがあることなのか

意味があるのか


不思議。



相手のパーソナルスペースに進入するって言う意味では

限りなく重いことだと思うけど


なーんか

私の中のキス観と

特にKiss!のキス観が一致しないんだよねー



恋愛は難しいよ。

だからこそ恋愛曲に惹かれる部分はあるけどね。


やさぐれた恋愛観しか持ち合わせてないから

ヒットッチャートをにぎわす恋愛曲に鼻で笑う部分があるんだろうな。



女の子が一般的に感じる

好き

好きな人に振り向いて欲しい

好きな人の好みに合わせてみた

好きあってる時間が幸せだった

失恋して辛かった


みたいな気持ちが欠けてるから


少女マンガや

ギャルゲーの女の子の気持ち

作り出された女心に魅かれるきがする。



そして

私はモモーイの曲に


一般的な女の子の心情に

近い物を感じていないのかもしれない。


どこか

2次元な気持ち


それは

本当は3次元

等身大な気持ちなんだろうけど


つむぐ言葉

リズムとかに

2次元さをかんじるから


嫌悪感なく気に入って聞ける。


そしてモモーイの言葉だからこそ

私なりに解釈して

近い気持ちを探して

共感して感動するんだろうなとか


そんな自己分析もしてみた。

自分のうすっぺらさが残念だ!





私はモモーイに出会って

同じ時間を過ごして

このアルバムに出会いました。


このことは

どう付き合っていくのかとか

まだまだ謎。


実際に聞いて

感じ方がかわったり


大恋愛

大失恋して

本当の意味に気づける日が

くるのかもしれないしね。



生れ落ちたばかり


この曲たちが

モモーイと

モモイストと

そしてまだモモーイを知らない人々と

どうか関わりあって

成長していくのか

非常に楽しみです。







余談ですが


特典のニコ生映像のモモーイ

暑いのか

チーク塗りすぎなのかわからんけど

あんぱんまんみたいだよー(><)

って思ったのは私だけでしょうか・・・;


※ちょっと自主規制。

閲覧は自己判断で(^^;)