京都府立医大病院でママ死亡２／２６生まれの赤ん坊を抱いたままだった。
ママの姉は死を確認し直ぐに映画スターに通じるフランスに赤ん坊と渡航した。
その時と相変わらずの性画の美術展会場から出た所で主演男優と会話しているのが亡きママの姉だ。
「2007年パリ、恋人たちの２日間」
字幕に１９６８(Ｐ)は何なんだろうか？
無冠の遺児は相変わらず追われてる亡きママの姉は真相に気付かないから。
１９９８年台湾一青家に実家をもつ警察官からフランス映画スター主演男優と女優に一通の知らせがいった。無冠の遺児はBabyを産んだと。犯人まだ見つからないのに？第一声は部外者の身勝手さを表す。亡きママの姉は勇気を出して日本の誰かに伝えるべきだった。
一青はくりーむしちゅーに近付きくりーむしちゅーは舘ひろしに近付き舘ひろしは猫ひろしに…こうして水面下の死者の諸事情は沈んでいった。まるで一青窈な歌みたいだ。「どうぞおさきにいきなさい？」あなたこそ犬をネロに願いを込めて…
アーメン。♪って流行った良い歌を大好きな私に近づけない。