福の王子の十字軍 | アティ♪ロゴ~(How are you?)のブログ

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ヴァレリーの要約を解釈するにあたり、かなり論議を醸し出す。

文学否定しつつ、文学は完璧と言っているようでもあり、真に受けると下手する。
歴史に真実を見出だせないからと言っても、事実無根は否めない。
「原爆は正しくない、だからその歴史は真実でない。」
正しい歴史完璧な歴史はいつ迎えられるだろうか?
文学は箱庭でいつでも整え直せるだろうか?
このブログに創作を書き付けても「完璧至極と言うより他否定をされる訳にはいかない」と言えるだろうか?
文学は我が理想。
歴史は消せない事実。

ところで、十字軍が被る剣を避ける鎧にはどんな効果が他にあるだろうか?
福王子は道が5つに別れ、いつまでも続きそうな気が遠くなりそうな周山街道が北へ延びているのと、西には宇多野病院や嵯峨野へ向かう道が続いていて混雑している。

昔近所のおばさんは言った。
「宗教よりめっちゃくちゃ良いものを作ってあげましょうねぇ。身体にも効くものってどんな話?怪奇な話を繰り広げてももう遅いって話。先に進むと言うよりも、先生は1人!と言う独裁憲法を試みてあげましょう。」
それがきっかけとなりましたと言う井戸の上に立たされっぱなしの昔の青少年達。
アサハラを独裁者にした高齢者の現場とな。
これって文学?