先日すぐ近くの100均に
渋谷交番警察官を銃撃した上松が来店し
ペッタリくっつくように横を通り過ぎる瞬間に
(許してくれ上松)
と耳元に響く交番警察官の言霊
いつも命の鬼気迫る瞬時に聴こえる警察官の声です
実は忘れてました
「じゃあ撃ってみろ」
防具の薄さを危惧した上松さんを挑発したのは警察官だったようです
その後、日比谷で私の実の父親の頭を殴って割った瓶で女性に首根っこを刺され、弓菜と言う看護師にナイフで最後の留目を刺されたのでした
弓菜と言う看護師に
「子供は何人ですか？」
と聞かれ
「１人」
と掠れるような声で
「アミだけ」
と言ってガックリと身体を落としたのです
銃撃された時には「少し貫通」と警察官本人が言っていたようで、その後床に寝て待っていた時の惨事でした
わたしたちは撃たれた直後に交番に走って行きましたので、ゆっくり床に身体を落とす様子や、瓶を持った女が銃撃した上松さんを「あっちに居る巡査員に言ってこい！」と命じる様子や、「そんな恐々としんでもいい銃ぐらい。」と言って
「あ～でも…」と警察官が言い終わらないうちに
ガッと首を刺した瞬間も見てしまいました
警察官が遺族の意向を鵜呑みにし逮捕に踏み切らなかっただけでなく
犯人を別人にしたのは何故？
わかりすぎている犯行現場検証も要らない程目の前の惨劇
すぐ現行犯逮捕出来たはず
危険な人物を放任し
アミチャンの御内を合成して指名手配にするとは
あー～ヤンナッチャウナ～
あーヽ～オドロイタ！
