最後。その他分野。
右左
やってるのは、2つ。
・トミカにて。
地図上を「右に曲がって」「左に曲がって」。
・ゲームにて。
「右手あげて、左手さげて~♪」
いまは、混乱しないように向かい合ってするとき、
私は左右逆(すけから見たら、同じ方向の手があがる)にて
やってます。
鏡の左右逆転
これはまだなんにも。
現実の鏡を見ても気付いていない様子。
日常の中で自然に気付く、はなかなか難しいような。
もっと大きくなったら 意識するよう声かけします。
上のゲームにて、私の手をもとにもどすかな。
迷路
積み木で迷路つくったり、
手製トミカタウンにて (☆ )
道路工事中に標識をいっぱいたてたりして
目的地にどう向かうか考えたり。
あ、たまに ペーパーでしてます。
四方からの観察
同じ物でも見る方向で見え方が違うというもの。
実は、すけ、トミカの認識がすばらしい
(ってか、ごく当たり前の能力なのかも)
ごく一部しか見えてなくても、
後ろや横の姿でも、
同じものとして認識します。
トミカの本の中でも同じ。
ええもう、かなり小さいころから。
1歳半くらいには、そういう認識してるんじゃないかな。
なので、なんとなくわかってるからいいかな~と。
3ヒントクイズというか、なぞなぞ
トミカ遊び中にやってます。
「わたしは 黄色と茶色です。
たくさんの人を運びます。
ピンポンと押すととまります。」 とかね。
聞く練習
なぞなぞ
買い物時に「○買ってきて~」
お手伝い時に「○○を△個 用意して~」
最初は指示1つから。
現在、2つの指示なら間違えずにいけることあり。
3つの指示は、結構あやふや。
記憶の容量が少ないのか、持続性がみじかいのか。
どっちか知りたい。(ただの興味)
今後、指示を複雑にしていく予定。
お話を時系列に並べる
これは、現在まったく。
でも、いずれやりたいのです。
こぐま会の短文作りカードを将来買うかも。
記憶
トミカですること多し。
「あれ、なんの車とまってたっけ?」
「いなくなったっけ?」
実は、実物ではものすごい能力を発揮します。
どこに何があった、
何個あった、
どこに置いた
見てないすきに、○○がなくなった(母が隠すのです)
すんごい覚えてます。
が、ペーパーだと別。
以前、知育ドリルでやったものの、まったく。
こういうのを見るにつけ、
経験とペーパーを結び付けるのって
ほんと大変なことなんだろうなと思います。
が、ペーパーは小学校にはいってからの予定なので、
いまは遊びの中でやるだけ。
季節の行事や花など
これはまあ、実生活で。
大切にしていきたいなと。
いろんな推理
これ楽しいですよね~~~
論理パズル大好きな私としては、
ぜひすけにもやってほしい。
ですが、これは少なくとも年長以上じゃないと
大変じゃないかなと思う。(頭的に)
ので、それ過ぎてから、パズル本を買いまくります☆
小学校になったら、週1で問題を壁に張り出して、
お菓子・こずかいをかけます☆
(これは絶対にする予定。
おもしろいと思うんだもん)
とまあ、ざーっとですが、こんな感じです。
受験するわけでもないし、
なにより書きは年長12月すぎてからでもいいと思っているので
書き関連は全くありません。
してません。
現在、家でのお絵かきも好きじゃないし 
(ここをどうぞ → ☆ )
なので、経験として、感じとるくらいで十分かなと思ってます。
え~と。
これで「具体的な」の答えになったでしょうか・・・?
なったらいいのですけど。
では。
長文をお読みいただき ありがとうございました☆