決意したのは去年の誕生日。
その日に何が起こったかだ。
誕生日の屈辱だ。
その日、ヒヨコママは休みで
朝、いつもよりゆっくり寝ておった。
そしたらばーー。
旦那さんがヒヨコママに何か話しかけておるわけだ。
最初は寝ぼけていたので、よくわからなかった。
しかし、だんだん目が覚めていくうちに
誕生日おめでとうーー!
ヾ(@^▽^@)ノ ワーイ
という、良い話ではないのは分かった・・・・。
というか、
むしろ、
だんなさん、怒っている・・・?
話をよくよく聞くとだね、↓
「君が、台ふきんを
きれいに洗って干していないせいで
ものすごく、
くさーーーーいっ!ヾ(。`Д´。)ノ 」
・・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・。
洗って、干さなかったのは
ヒヨコママが悪いかもしれない。
しかし、寝ている嫁を
たたき起こしてまで、いうことか?
ちなみに、旦那さんも決して
自分で台ふきんを洗って干すタイプではないのだ。
むむむむ・・・。
納得いかないーー!
思っていたら、エスカレートした旦那さん。
ヒヨコママの鼻先に、そのくさい台ふきんを持ってきた!!
んで、勝ち誇ったようにいう訳だよ!
「ほら、臭いでしょ!
臭いでしょーーーーー!」
・・・・・。
朝1番に 臭い台ふきんを
鼻先に押し当てられたヒヨコママだ。
しかも、自分の誕生日に!!!
おいおいおい!
この屈辱、忘れないでーーー!
絶対ブログ復活させて
このネタ書いてやるーーー!
ヾ(▼ヘ▼;)
思った誕生日でありましたよ・・・・。
では、まったね~!
押してくれると、更新はりきれちゃうよん!