3歳のグレーな娘・律を育てています。
1歳半健診様子見→2歳の心理士さんとの相談で更に様子見→2歳半の保健師さんからの電話で様子見終了。
その一方で、発達支援センターでの相談や言葉の教室参加、保育園での加配等、支援は増加する一方のグレーオブグレーな娘です。
詳しくはこちらをお読みください。
妊娠38週に入りました!
お腹も腰も痛いのでそろそろ産まれて欲しいです。
前回の健診で、3年ぶりにNST(ノンストレステスト)をしました!
前回とは病院が違うので、同じ検査でも別物の様に感じました。
市立病院の時より快適でした
具体的には、
○今回はリクライニング有り。仰向けなもののお腹が苦しくなりにくい。快適でした。
→前回はフラットな硬めのベッドで横向き寝でした。枕が無くて手や耳が痛くなった記憶が
○今回はスマホを触ってOKで驚きました。胎動のある時はモニターやグラフを見て楽しみつつ、赤ちゃんが寝ている間はスマホを触ってリラックスできました。
→前回の病院は特に説明が無かったので禁止だと思っていました。ずーっとグラフを見て、中々動かないと焦っていた様な…。
逆に残念だったのが、NST用のベルトが個人持ちだった事です。娘の時は病院のベルトを使っていました。
衛生面の配慮でしょうか?
NST以外に何か使い道があると良いのですが
赤ちゃんの様子も違いました。
娘のNSTの時は、最初は全く動かず、ラッパや鈴?で起こしていた気がしますが、今回の赤ちゃんは自分から起きてよく動いてくれます。
元気で嬉しい一方、昼間より夜の方がすごくよく動く子なんですよね
産まれてから全然寝ない子だったらどうしようとちょっと弱気になっている私です
ちなみに、先生の診察では赤ちゃんの体重が2900gに増えていました。
子宮口も2センチ開いていました。
もう出て来て良いよ〜。
そしてそして。
ファミサポさんとの打ち合わせが無事に終わり、利用開始の日が決定しました!
ようやく産後の保育園送迎問題が解決しそうで嬉しいです。
援助の内容は…
1.朝、ファミサポさんが車で我が家にやって来る。
2.ジュニアシートを設置して娘を乗せる。
3.ファミサポさんが娘を送迎してくれる。
4.送迎後我が家に来て、ジュニアシートとメロンパンナの人形(娘の送迎付き添い)を返してもらう。
5.利用料金を払ってその日の活動は終了。
…という、理想的な流れになりました!!
会員さんのお仕事の都合によっては送迎後、そのまま勤務先に行く流れでも仕方がないかなと思っていましたが、わざわざ我が家に寄ってくださるそうでありがたい限りです。
置き去りの事故もあったりして、やっぱり降ろし忘れが不安な部分もあったので
すごく話しやすい方でこちらの利用しやすい様に配慮してくださる細やかな方だなぁと思っていたらなんと!
元・ファミリーサポートセンターの職員さんでした
大当たりの気分です
今後の予定としては、数日後に私、娘、ファミサポさんの3人で保育園へ(簡単な顔合わせ)、その後本格的に送迎開始、という感じです。
娘はちょっと緊張しつつもファミサポさんとハイタッチをしていたので、相性は大丈夫そうな気はします。
ただ、娘のメンタルもブレ気味で産後の母子分離に関してはちょっと未知数で。
スムーズに車に乗れる事を期待します!