
先生のブログの文章も参考にさせて頂きました。
薬は、症状を
「治す」
のではなく
「抑制」
するだけとのこと。
薬で抑制されたものは、次にはとっても大きなリバウンドとして帰ってきてしまいます。
なぜなら、薬の手助けを借りてしまうと自分の免疫はお休みしてしまうからなんです
ウィルス等の敵が入ってきて
自分の体が
「よっしゃ、撃退するために頑張るぜ」
とか思っている所に薬という横槍が入ってきてしまって押さえつけられてしまったら
自分の免疫は
「そりゃないぜ」
と引っ込みお休みしちゃいます。
「免疫の自分が出て行ってもどうせ薬で抑えられちゃうからな」
と、自分の免疫はふてくされてしまうらしいのです
なので次に身体に問題が起こった時に免疫はお休みしちゃってて、症状は尚更辛くなる、という現象が起きてしまいます。
また、薬が引き起こす物の第二弾問題点は
「冷え」
です。
身体にウィルスが進入したなどの問題が起った時に
身体はその部位に急いで血液 (酸素 や 白血球の免疫細胞 )を
流し込み、戦う準備を整えます。
それはそれは痛くもなるし、熱くもなりますよね。
でもその熱さ、痛みを押さえるために一時的に血流を抑えるのが薬です。
血流を止めてしまったらそれは冷えますよねー
冷えは大問題
また日頃から冷たい人は、
症状が出る時の血液の流れ込みによって、
局所が熱くなってしまい
日頃の体温との 格差が大きくて 、さらに、症状も重く感じてしまいます。
日頃から、体の温かい人は、
多少このホルモンの発動で血の流れが多くなっても
あんまり、痛みや症状を感じないってことらしいです。
なので、
まず、自分の体質改善をする為に必要なのは冷えない事、
その為に白い薬を止めること。
薬を止めることが第一歩だそうです。
でも、体が痛いのに、我慢出来ないのに薬を止めるというのはとってもストレスですよね。
今から、会社の大事なプレゼン
今から、子供の発表会
今から、大事な商談
今から、ダーリンと 初デート
なのに、痛い痛いって時には飲んでもかまわないそうです
その時は、薬を飲んだ、と言うことを受け止めて
次回はどうしよっかな?って改善策を考えておく。
ストレスフリーな考え方をする事が1番大切らしいです
薬を飲むにしろ飲まないにしろ
そういう選択をした自分を受け止めてあげる事が大事なんだと先生はおっしゃってくださいました
ストレスフリーが、1番大切なんだそうです