ピラティスで解剖学の大切さを再確認 | 日々の勉強ブログ

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元職場の同期の男子と、職場の先輩と八王子までピラティスを受けに行ってきましたニコニコ

なんとその日のレッスン、その場にいた5人が全員理学療法士という

気持ち悪い状態(笑)

なんでレッスンは自然にがっつり解剖学、運動学まじりの物となりました。

ほーんと自分の知識の不確実さに愕然!!

講師の方の質問に一つも応えられずショック!

でもだからこそめちゃめちゃ勉強になりましたキラキラ

呼吸筋である胸肋筋は背中にある。
→背中も使って呼吸をする為。

背中の上の方、胸椎部分を進展させるのは胸棘筋
→胸棘筋がついているのは第8胸椎までだから、第9胸椎が軸となり伸展が出来る

などなど恥ずかしながら
今更そこ!?

な知識が盛り沢山キラキラ

その講師の方はピラティスは

「釣竿のようだ」
とおっしゃってました。

しなやかなんだけど決して折れない強い体を作ること。

なるほどアップ

色々勉強になりました!!

ありがとうございました!!
解剖、勉強し直しますニコニコ