花きゃべつのうつ病日記 -18ページ目

花きゃべつのうつ病日記

主人と息子の3人家族で共働きの日々。
只今、自律神経失調症のための自宅療養から復職しました。
リハビリを兼ねてのご飯作り、ぼやきを記録します!

こんばんは。

今日の夕食は




菜花の湯葉あんかけ





茶碗蒸し






アイスプラント

息子にせがまれて購入しました

「外側がしょっぱいなあ」と言っていました。





湯豆腐



万能ネギをちょっとのせて





頂き物の沢庵

いつか自分で漬けてみたいものです。



ご馳走さまでした。
ほとんど、ぼやきなので感心の、ない方は
スルーしてくたさい。



日中は、ひとりでいることが多いです。

今週は調子が悪く、外に買い物にいくのも

必要にせまられて仕方なくという腰の重たさでした。




時間はあるので、色んなことを考えてしまいます。

「何かしてみようなかあ」と思い立って

般若心経の写本や、料理に関する勉強などを

購入してみるのですが、

取り掛かる気にはなれず。




生きてるって、なんだろう。




何で生きてるんだろう。


数ある生物の中で、人間に生まれた確率とは
山から垂れた一本の糸が、
風によってなびいて、麓にある針の穴に
偶然通ったような確率
だそうです。

それくらい、稀有な確率なので

生まれてきたことそれ自体に意味があるそうですが。



しかし、

もしも 私が いなくなっても


仕事はまわっていくし

シングルファーザーの家庭もあるし

家事は近くに義母もすんでいるし、

何も不自由なく、差し支えもない気がします




人間ひとつ、ちっぽけな存在ですね。



願い事が全て叶うわけではないですしね。


叶わなかったこと、
不可抗力で止むを得なかったこと、

勝手に沈んで勝手に涙してしまいます。





何をするにも虚無感がつきまといます。




病気になって、家で家事だけをして一日過ごす生活になってから

主人と息子が毎日無事に帰ってきてくれて

私が作ったご飯を食べて

お風呂に入って

「おやすみなさい」と言って眠る。



そんな平々凡々な日々を淡々と過ごし、

主治医の先生、家族、周りの人たちの助けや

思いやりを少しずつ頂きまながら

ゆっくりと心と身体の回復をはかっている、

こんな毎日です。




こんばんは。


今日の夕食は




人参葉とえびのかき揚げ





ごぼう、蓮根、ひじき、糸こんにゃくのキンピラ
 義母からのお裾分けです。ご馳走さまです。



鶏肉のトマト煮込み

トマト煮込はミネストローネを
リメイクしたものです。




コールスロー クミンパウダー入りです。

壬生菜の浅漬け 自家製です。





壬生菜漬をご飯にのせて頂きました。




主人が買ってきてくれたお豆腐も加わったので

今日は品数が沢山になってしまいました。



ご馳走さまでした。
こんばんは。


今日の夕食は




水菜とうす揚げ、若芽と炊いたもの




チャプチェ  

 生協の冷凍食品に、
 エノキダケとほうれん草を足した
 だけのものです。





赤パプリカ、大根、胡瓜、蕪、人参のピクルス




常備菜のレバーの赤ワイン煮








全景です。

今日つくったのは、
水菜の炊いたもの、
冷凍室から、生協の冷凍食品と自家冷凍ほうれん草とエノキダケをとりだして炒めただけです。

出汁は、まとめてとってあるので
直ぐに火の通る水菜は便利です。

エノキダケは、買ってきたら
すぐに冷凍庫に入れておきます。
ほうれん草は、体調の良いときに沢山ゆでて
ある程度の長さに切ってから冷凍しています。


体調の良いときに、ちょこちょこしておくと
後々楽ですよね。



今日は一日中眠くて

朝に家族を送りだしたあと
洗濯をした後、どうしても眠くて
休みました。

昼過ぎに一旦起きて、
またどうしても眠くて再度夜まで寝ていました。

まるで眠りつわりみたい(^-^;