約2週間続きました
今日が隣、明後日はこっち…みたいな。
今の部署のスタッフからは
体調崩さないか相当心配されてたようですが
無事老健のお手伝いもグループホーム勤務も
終わりました
老健に行けばグループホームとの違いがわかるので、老健は老健のよさ、グループホームはグループホームのよさ、再確認できる気がします。
相変わらず美味しいポジションです
ADLが詳しくわからないぶん苦労もしましたが
事故などは起こりませんでした
老健に行くと、
少ない人数で大人数のケアに入るので
要領のよさとか技術が磨かれる気がします。
声かけの仕方でも全然違います。
うちは従来型だと思いますが
(少なくとも超在宅復帰型ではない)
要介護度高い方が多いので
技術の習得では本当に勉強になることが多い。
ただおひとりおひとりにケアが行き届かないというのも問題のひとつにあり
「もうちょっとこうしたいのに」が残ることも多いです。
身体的疲労も精神的疲労もけっこうピークまで達しやすいので、ちょこちょこリフレッシュを入れないと続かないなぁと、お手伝いに行くと思います
もともとは老健にいたので
今なら老健で続けられなくなった理由がわかる気がします。
ただ、老健でもアツい職員さんはいるので
そんな方々からいまだに可愛がってもらってます
ありがたいことです
老健とグループホーム行ったり来たりは
楽しいですが、どちらも人手不足。
願わくば7月の人事異動で
どっちか専任にならないことを祈ります
老健だけとかなったときには
「辞める」という選択肢が頭によぎる気がする
長く続けたいので
なんとか今の掛け持ちがいいなぁ。。。