今まで溜めていた大量の光熱費の請求書兼領収書。

「コレクション好き」とでも言っておこう。

項目ごとに年間の使用量と料金、そして平均を出した一覧表を作成。

 

 苦手なiOSのnumbers を使ってフォーマットを作る。

大した関数ではないんだけれど時間がかかる。

 

 大変だったのは、水道料金の使用日数。

トータルで何日使ったのか書いてない!

書かれているのは前回の検針日と今回の検針日のみ。

最悪…

 どの関数使うんだっけ?

検索をかける。

勉強にはなったけれど。

 

 フォーマットを作成するのに丸1日。

次の日、微調整しながらの入力で丸1日。

本帰国からの3年分を入力して本日終了。

 

 さすがMac、デザインの作成は最高。

微妙な調整とか簡単にバランスよく表を配置ができる。

そして「Macがここはどう?」って提案してくれる。

デザインする人がMacを選ぶのが少しわかった気がした。

 

4月から2人暮らしの生活スタイルに戻ったので使用量が変わる。

まぁ、節約の参考にはなることでしょう。