前回の続きです。
1月も終わろうかというその日、娘さんから
夜LINEがありました。
病院から、お母さんの容態が急変したので今病院に向かってます、もし出来たら遠隔でお母さんにメッセージ送って下さいと。
生んでくれてありがとう
お母さんの子供でよかった
娘と息子まで幸せにしてくれてありがとう、と。
お母様に繋がると、とても深いリラックス状態でした。
病院にも間に合われたそうで
アロマのお塩でマッサージされてたら
眠るように旅立たれたそうです。
連絡を頂いて、お母様に繋がると
歓喜
の中天に昇っていかれるイメージを受けました。
それから10分後くらいに
なんと、お母様のエネルギーが私にお礼を言いに来られたのです。
全身が、あったかく優しいエネルギーで包まれること30分くらい。
私まで癒されてしまいました。
娘さんが、夜中病院からお家に帰られ
お風呂に入っていたら
耳の中で、お祭りの様な音楽が鳴っているのが聞こえたそうです。
あちらの世界で、大歓迎されてるのかな?
っておっしゃってました。
あちらの世界では、魂がこの世に生まれる時は
(生まれる=苦しみのある世界に生きるという意味で)泣きながら送り出し、逆に魂があちらに帰る時は、大喜びで笑って迎えるということを聞いたことがありますが、本当なんだな、と思いました。
続く