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知育・徳育・体育・食育の4育法によるバランスの取れた総合力を向上する保育プログラム
そしてお子様一人一人の成長や特性を生かす保育サポートを行なっています
月保育・一時保育を行なう知多半島・愛知県知多市にある少人数で手厚くアットホームな保育所
ひよっこパーク知多岡田園
です
ご閲覧ありがとうございます
この度おかげ様で満10周年を迎える事ができました<m(__)m>
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現在園で流行している病気・感染症
・・・
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いよいよ師走を迎えて朝晩の冷え込みは少しずつ厳しくなってきました
でも冬本番はまだまだですし、今年は暖冬との予報もありますので今年も元気な子どもたちと一緒にこの冬の季節というものをしっかりと感じながら楽しく過ごしたいですね
さて、それでは最初に初冬から流行る有名なインフルエンザについて、今年も私たちも含めてみな戦々恐々としていると思いますが
単なる風邪との違いについてまずは知っていきましょう
伝染力
やはり感染症と呼ばれるインフルエンザと風邪の大きな違いはその伝染力です
もちろん風邪も周りにうつりますが、インフルエンザのそれはその比にならない程の感染力を持っている為、ニュースや巷で言われるように最悪の場合大流行に繋がってしまいますね・・・
やはり大事なのは早目の医療機関にご受診されることと、二次感染を防ぐ為に人ごみ等をさけてあげることですね
流行る季節
流行る季節は皆様ご存じのようにインフルエンザに関してはおおよそ初冬から春にかけてが多いのに対し(最近は例外もありますが・・・)、風邪に関しては特に流行る季節と言えるものはなく年がら年中流行ると言えます
原因と症状
原因となるのはインフルエンザに関してはその名の通りインフルエンザウイルスで、ご存じのようにその中でもさらにA型やB型・C型に分類されます。風邪に関しましては基本的に細菌とかウイルスとなります
症状としましてははっきりと出やすく、ただの風邪ですと単なる鼻水やくしゃみなどとなり関節痛などもおこりませんが、インフルエンザになると人やその流行菌にもよりますが足や腕、腰などからもう全身に関節痛が発生してしまいます
熱・その他合併症等
目安はそのお子さまによって、また流行りのウイルスにより多少変わりますが、通常の風邪であればおよそ37℃~38℃に対してインフルエンザは39℃~40℃の高熱が出る事もあり、かかると関節痛や筋肉痛・神経痛が起こる事もあります。
合併症に関しては単なる風邪であっても安静を心がけていればそんなにひどくはならないですが、インフルエンザですと気管支炎や脳症・肺炎など起こす場合もあります。
このようなインフルエンザの特徴を頭の片隅に入れておいていただき、判断に迷う際は早目の医療機関で診断を受けられることを推奨しておきます
感染力の高いノロウイルス
どうしてもこの時期になるとよく聞かれる、ノロウイルス・ロタウイルスなどの下痢や嘔吐を引き起こす胃腸系の感染症があります
これらの感染症で怖いのはやはり、年齢問わず乳幼児から高齢者まで誰でも簡単に感染してしまう事です (ロタに関しては主に乳幼児)
下痢の場合は上手く処理をしていればそこまで伝染まで至らないと言われますが、嘔吐に関しては適切に処理をしてもウイルスが床に残って空気感染も起こり非常に怖いですね・・・
ですので例えばお家でお子さまが嘔吐してしまった場合(少量であっても)・・・でも多分食べすぎてしまったとか痰がからんでいるからかな・・・と一番よく知る保護者様方の判断ももちろん大事ですが、やはりもしノロやロタだった場合は園や出先で嘔吐してしまい他のお子さまや先生・大人たちに感染を広げてしまう最悪の事態となってしまう恐れもあります(只の胃腸風邪であっても感染力が強いです)
ですので嘔吐や下痢症状がある場合は、念のためにもまずは感染症も疑い医療機関に診断してもらい、なるべくお家で安静に栄養や睡眠をしっかり摂ってそれ以上悪くさせない長引かせないような配慮等をしてあげて頂けたらありがたく思います
そしてまた「手足口病」も猛威をふるいやすい季節になります
手足口病は夏の感染症と思われがちですが、秋や冬になっても普通に流行ったりします やはり感染するのは乳幼児に多いですが大人でも免疫力が下がっている時などはかかってしまう場合もありますので油断は禁物です
手足口病にかかってしまうと症状としては発熱・咽頭痛・発疹・水泡などが主な症状となり、下痢を起こす事もあります そして子どもは痛みを感じないと言われるので判断が余計に難しいとされています。 サインとしましては食欲の低下や発熱、口腔内の水泡等になるのでもし少しおかしいと思った時は以上のような事を主に確認してあげてほしいと思います
やはり一番ウイルスが好むこの季節はしっかりとした予防・対策が必須となってきます
規則正しい生活や基本のうがい・手洗い・消毒はもちろん、良質な栄養や睡眠をとって身体をできるだけ安静にして過ごす事や人ごみをできれば避ける、マスクを着用する、咳エチケット、こまめな換気、疑わしい人の手拭きタオル等を使わない、予防接種、などの対策方法を実践していただき、みんなが健康で元気にこの冬を過ごしていけたらいいなと思っています
そしてみんなで良い年を迎えられるように園でもしっかりとお子さまたちを注視したり衛生管理をしていきますので、お家の方でも体調管理等を今まで通りご協力の程よろしくお願い致します<m(__)m>