こんばんは!
宮崎県はプロ野球のキャンプが始まってから雨の日が多く、太陽もなかなか覗いてくれません。
オッサンも出資馬が活躍しないと心が晴れましぇん。
それにしても10か月ぶりとはいえ、着差8.1秒差とはやってくれたものです。
2024.02.03 小倉7R 4歳以上1勝C 芝2600m
2月3日レース後コメント(15着)
富田騎手「申し訳ありません。スタートを出て前半の位置取りは理想的だったのですが、コーナーのたびにノメっていたように今日の馬場はこたえましたし、久々の影響もあって最後は息切れしてしまいました。今回は骨折休養明けでしたから、ここを叩いての良化に期待したいと思います」
池江調教師「すみませんでした。攻め馬はマズマズ動いていたのですが、この結果を見るとまだ良化途上だったということなのでしょう。これまでもレースを使いながら良くなっていたように、元来が叩き良化タイプですから、ここを叩いたことで変わり身が期待できると思います。まずは厩舎に帰ってから右膝を含めた脚元を入念にチェックしていきますが、残念ながらタイムオーバーとなってしまいましたので、タイミングを見て一度放牧に出すことになるでしょう」
◎叩き良化型と言われても、タイムオーバーなので次走はまた休み明けなんですけど
情けないことに、着差8.1秒差はワーストタイ記録となっちまいました
2月4日(日) 小倉6R 3歳未勝利 芝1200m 藤岡康太
◎今日は積極的に逃げましたが結果は裏目にでてしまいましたね
スタートは下手じゃないので、次は2~3番手追走からしぶとく交わしていく競馬で未勝利脱出を目指そうね
ふぁいちーん
※東京サラブレッドクラブの許諾を得て転載しています。