おはようございます!
昨日は宮崎で侍ジャパンとホークスとの走行試合が行われました。
ここんとこ県外ナンバーの車が多いのは間違いなく侍ジャパンなどの影響なのでしょう。
私もテレビ中継をチラっと観ましたが、まだまだこれから確認しなければならない箇所が多々
見られました。
ジャパンが得意とするチームワークっていうか、何となく遠慮気味のしぐさが気になりました。
まぁ、その辺りは栗山監督のことですから心配ないのかな?大丈夫なのでしょう!
今日もサンマリンスタジアムでホークスとの走行試合が組まれていますが、天気も快晴ですし、
最高の調整が出来るのではないでしょうか!
さて馬の話です。
2月の中央競馬も今日でお終いです。ここまで最悪の成績ですがこんなこともあるでしょうし、
あまり気にしていません。
それよりも、21年産の動向が気になるところで心配でもあります。
ウチの新馬さん達も馬名も決まりいよいよデビューに向かって調整されています。
今のところ、6頭の21年産となっていますがどの馬も素晴らしい馬名をいただきましたので
ご紹介したいと思います。それではラフィアン~
マイネプレセアの21 父ゴールドシップ 母父マイネルラヴ 1800万円
競走馬名 マイネルエムロード(牡) 冠名+エメラルド
パーシーズベストの21 父ロードカナロア 母父D.インパクト 4500万円
競走馬名 ピアリ(牝) ペルシャ神話に登場する妖精
エトワールブリエの21 父キタサンブラック 母父ロードカナロア 2800万円
競走馬名 ロードジェスパー(牡) 冠名+宵の明星
パノラマウェイの21 父オルフェーヴル 母父ロードカナロア 1600万円
競走馬名 デナリハイウェイ(牝) アラスカ州にある絶景のドライブコース
ディヴァインハイツの21 父ハービンジャー 母父ハーツクライ 2400万円
競走馬名 レッドスウィング(牡) ターフで躍動する姿を想像して(ジャズ用語)
アドマイヤローザの21 父モーリス 母父ハービンジャー 5000万円
競走馬名 グレッソネイ(牡) イタリアのモンテローザの山郡の麓にある谷の一つ
以上、21年産の出資馬をご紹介しました。
と言いたいところですが、まだ数社の追加募集がありますのでまだ増えるかもです。
それでは今日も頑張って参りましょう!
ファイティン