こんばんは、ひよっこです。
有り得ない話かもしれませんが、自分勝手に夢を見ることをお許しください。
昭和38年頃まで開催されていた宮崎競馬場。
現在は競走馬の育成、乗馬、公園、ウインズなど県民の憩いの場として親しまれています。
という訳で、競馬場としては廃止の方向へ。施設の名称も宮崎育成牧場に変更されています。
県選出の国会議員で大蔵大臣だった故〇原〇三さんが水面下で動いていたとの噂もありました。
確かに〇原さんは、東大出の超マジメ人間でしたから競馬=不謹慎だったのかもしれません。
しかしながら、もう時代は変わりました。競馬新聞と赤鉛筆の時代は終わったのです。
今年の暮れに知事選があります。現職に不満はありませんが、これがまたマジメな人で無難
過ぎて刺激がない。お隣の大分県とは真逆の方向に進んでいるようでつまらんのは私だけ?
どげんかしてください!!
すでにマスコミも騒いでいますが東国原英夫氏が再出馬するかも?の報道です。
今月17日に記者発表の予定ですから出馬は間違いないところでしょう。
そこで、ヒガシさんにお願いしたい。「宮崎競馬場の復活」をです。
あまりにも大胆で非常識な話でしょうか?こんな立派な施設があるのに。
宮崎市の中心地にはこんな立派な牧場(競馬場)があります。
ヒガシさんが知事就任した当時、こんなことをインタビューに応えています。
2010年6月、対アジア戦略に関するインタビューで「僕は福岡と韓国の釜山に海底トンネルを掘り、新幹線、あるいは高速道路を通せないかと考えています」との日韓トンネルに関する持論を展開している。
こんな夢を語れる人はなかなかいません。
東国原英夫様再び知事に返り咲いていただき宮崎競馬場復活にご尽力くださいませ。
先週の結果
8月14日(日)小倉10R不知火ステークス芝1800m
2022年8月14日(日)
緒方技術調教師 返し馬で多少硬さを感じたもののすぐにほぐれたようですし、「反応は前走より良くなっていました。4コーナーでは勝ちパターンだったのですが・・」とジョッキーは話していました。今日は相手が悪かったですが、リブルマン自身もよく頑張ってくれましたし、昇級2戦目でしっかりと巻き返してくれてホッとしています。
片山の目 前走でいくらか馬体が増えていたことでこの中間はさらに運動量を増やして絞り込んできましたが、マイナス6キロとその成果が数字にも表れていました。今日は道中の流れが落ち着いたことでレースもしやすかった印象ですが、勝負所でも置かれることなく勝ち負け争いに加わってくれましたし、このクラスでの通用にめどが立てることができました。次走以降、斤量増でも互角に戦えれば本物でしょうし、この先も堅実な走りで活躍を期待しています。
◎3勝クラスでも勝ち負けできる事を証明したが、このままこのクラスで上位を確保していったほうが良いのかもと思ってしまう。今年8戦して掲示板を外したのは2回だけという堅実さ。
残念ながら重賞で上位を狙える力はまだないし、収支を考えると・・・ですね。
※ウインレーシングクラブ様の許諾を得て転載しています