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今日の体温、36.28℃。
着いて早々、問診票の記入や検温をしたんですが。。
体温、37.3℃。
あれぇ?

この日の基礎体温は36.25℃でしたが…
1℃も上がるものですか?
口で測るのとワキで測るの、そんなに違うもの??
先生に診てもらった時も、熱はないと話したけど。
さっき測った時は熱あるねぇ…
外が暑いから、移動で体温上がってるのかもだけどね。
もう時間経ってるから落ち着いたかな?
もう1回測ってみましょう。
と、その場で測ってみると
37.1℃

あれぇぇぇぇぇ?

熱ありそうだねー。
普段は?高め?
低めです

基礎体温測ってるとは言いにくいから言わないが
基本36℃前半です…って言いたかった…
ってことで。。
血液検査と一酸化窒素の検査を受けることに。
血液検査の結果、身体のどこかに炎症があるらしい。
1番下に書かれてますが。。
0.5より多いと炎症中ってことかな。
しかし身体のどこかが炎症…
流産手術の炎症の可能性も…?
と思ってしまった。
この結果からだとどこからかわからないけど、最初が喉の痛みからだから、恐らく気管支が炎症を起こしてるんだと思いますよ。
と言われたけれど…
ちょっと不安になりました。
でも
私、2週間前に流産の手術したんです
なんて言いたくない…!!
もちろん、言わない。。
続いて一酸化窒素の検査。
喘息患者さんの気道には、炎症があります。
炎症が起きると炎症性サイトカインが分泌され、気道上皮で誘導型一酸化窒素合成酵素(INOS)という一酸化窒素(NO)を作る酵素が増え、大量のNOが産生されます。
このNOを測定するのが呼気NO濃度測定検査です。
だそうです(ネットからの引用)。
その結果
ちなみに
呼気NOが22ppb以上ならば、喘息の可能性が高く、37ppb以上であれば、ほぼ確実に喘息と診断できる
だそうです。
ハーイ。
喘息確定

薬のお土産いっぱいもらって帰ってきたョ…
なんか最近、悪いことが続くなぁ…