さて、

「あなたのカードローン返済には過払い金が発生しています」

のアレに電話してから 半年以上が経過しました。

 

その後の変化は? と言いますと...

返済金額が減額されています。

アクションからおおよそ3ヶ月目

・¥13,500→ ¥12,500へ

更に3ヶ月後

・¥12,500→ ¥10,500へ

月々の支払いが変化してます。

 

これまで数年間、一切変化がなかった金額。

年間の支払いでいえば、¥36,000もの差(負担軽減)となってます。

 

率直に 重い腰を上げて相談してみて良かった泣き笑い って感じてます。

まぢで!(笑)

 

返済の内訳を見ると「約半分が手数料」のようで完済にはまだまだ時間がかかりそう。げんなりネガティブしてしまいますけどね。

 

また新たに〝よき出来事〟が発生したら、ブログ掲載させていただきます。(笑)

 

実は...

 

数年にわたり カードローンを返済しているんですが、全く元本が減らない気がしてて テレビやラジオで見聞きする

「あなたのカードローン返済には過払い金が発生しています」

のアレに電話してみたんです。

 

日時や場所を指定され、対面式で相談してきました。

 

結論から言えば

・現在返済中の場合は過払い金を請求できない

・完済後に過払い金返還要請をする

ってことでしたよ。

苦しい状況から解き放たれるって期待が消えました。はっはっは。

正確に言えば、返済中でも請求できるんだけど、信用会社から何らかの情報の働きかけがあって、以降・カードを作れなくなる とか ・他のカードが使えなくなる などの弊害が生じる可能性がある!らしいのね。

なんだろうね信用会社って???

 

で、●●法律事務所の担当者曰く「返済中なら、積極的にそのリスクに向かうべきではない」ってことでした。

本人の都合もあるので、それを選択することもできます

 

それでも、返済先のローン会社への文書による情報開示?的な手続きは実施するとのことで、その送付から先方の回答まで3ヶ月〜6ヶ月は有するらしいです。

ま、気長に動向を見守るつもりで、手続きをお願いして帰路。

 

ここからが不可思議なんですが、3ヶ月経過後、返済先ローン会社から電話がありまして、「●●法律事務所から電話がありましたので...」に続き

 これまでの返済方法(店舗の端末支払い)ではなく、銀行口座への直接振り込み指示がありまして、次回の返済額は減額の旨を告げられたんです。

さらに、これまで出来ていたWeb上での残金閲覧ができなくなってました(正確には、「借り入れ等の明細はありません」って表示に変わった)

 

その数日後、●●法律事務所から電話があり「今回の無料調査は、結果、現在の返済金はショッピングによるもので、それに対する過払い金は発生していないので、これで全ての調査を終了します。」だそうです。

 

深い部分の内容を知り得ることはできないけど、

法律事務所の働きにより、ローン会社が何かを見直し、操作が行われた!ことは事実のようです。

 

ただ、もう一つの結論ってか期待値としては、

返済金額が減額されるらしい ってことです。

まだ事態が始まったばかりなので、どう好転するか?

今後の動向を見守りたいと思います。

進展があれば、追ってブログ掲載させていただきたいと思います。(笑)

 

ウチの包丁〝切れる状態なのぉ?〟

コレを判定しましょう上差し

 
簡単な方法は、
親指の爪に刃を当てて...
刃が爪にカヒッと引っかかって、横滑りしない!か?.....です。
引っかかればOKOK しかも切っ先〜刃元まで全体が そのようなら
パー全体的に良い状態です。ルンルンチュールンルン 
こんな風に滑ったらバツレッド
もっと詳しく言えば、爪に軽く刃元を乗たまま
切先までスゥ〜っと刃を引いてみてください。
途中でククッと引っかかるようなら、刃にダメージ(緻密な欠け)があるサインです。
 
話戻して、
刃物が切れないのは、刃先の鋭利さが失われてる!
緻密な話をすれば〝刃先が緻密なノコギリ刃〟になっていない!
(顕微鏡で確認できるレベルです右矢印こんな感じ左矢印です。「ナイフ選びの達人」さんHPより
 
ということで、挿絵の矢印方向に爪上でツルツルと滑るのです。
切れる刃か?ダメダメ刃か? が、判定できます。
この方法なら、道具が無くても簡単にわかるので、ナイフやってみてください。
 
さて、良い包丁を求めるって とても良いことと思います。
例えば、
車や自転車、掃除機やオーブンレンジも、実用度の高い生活の道具は、目的に合ったスペックを選びますよねぇ。機能・性能・許容などなど。
必要以上を求めなかったり... 必要以上が 安心で満足できたり...
 
だから、包丁も〝良し悪し〟
自分なりの 何が良し?で何が悪し? なのか、
ボーダーラインを 分かってないと...って思うんですね。
 
ソレが、良い包丁を手できて、楽しい料理・調理ができる
近道じゃないかな.....ってね口笛 
 
ちなみに
よく「長切れする」とか謳い文句目の包丁を目にしますが、
〝研がなくても長期間 切れ味が持続する〟ってことじゃないバツレッドのでね。
そんな刃物... 世の中に存在しないっス。多分...知る限り....
そーゆーこと思い描いても 残念ながら無理ですよ手
 
我が家...  いや、俺が調理する時は、
普段使いで7本の包丁を使い分けてます。
菜切り丸レッド/万能/柳刃/出刃/薄刃上三角 (ハガネ材)
牛刀上三角/ペティ丸レッド/チーズ (ステンレス) こんな感じ。爆  笑
※使用頻度丸レッド=ほぼ毎回 上三角=ちょいちょい
 
<菜切り包丁>で一番気に入ってるところは、細かい切クズを
調理用スクレーパーみたいに〝すくい取れる〟照れってとこです。面積広いからね。
<ペティナイフ>は、指先の細かな動きが伝わる働きがイイ感じOK
 
まずは、今使ってる包丁に〝何が不満なのか?〟を理解すると、良いと思います。
 
つづく..予定