復元竪穴住居は全くのインチキ!!・・・実際作ってみれば、高温多湿、多雨の日本ではありえないから | hiyamizutosiyoriのブログ

hiyamizutosiyoriのブログ

ブログの説明を入力します。

 「縄文時代前期(約6,000年前)頃は、地球の気候が最も暖かかった時期で、現在のより平均で約2度ほど高い気温でした。」(公益財団法人 横浜市ふるさと歴史財団 埋蔵文化財センター 

https://www.rekihaku.city.yokohama.jp/maibun/knowledge/detail.php?seq=5 )

 

 というから、学者諸先生の復元した縄文時代の竪穴式住居は、暑いし、床部分を掘り下げることから、水が湧くだろうし(元記事(2/2)の22分過ぎの画像のとおり)、住めたものではない。

 

 稲作し、大型建造物まで作っていた縄文人が、そんな住居に住んでいたと考えるのは不合理だろう。

 

 したがって、復元竪穴住居は全くのインチキ!!(元記事1/2)が正しいのではないか。

 

 我々は、“えらい”教育を受けてきたものだ。くわばらくわばら。

 

 

(元記事1/2)

復元竪穴住居は全くのインチキ!!

https://www.youtube.com/watch?v=6bb_aPZBhsg

 

 

(元記事2/2)

【縄文の家】製作期間30日! サラリーマン2人で竪穴式住居を作ってみた #8 Primitive Japan: Building a Bamboo House from Scratch

https://www.youtube.com/watch?v=7jVj_aBAWLI