人間の胎盤を加熱滅菌、薬剤滅菌し、乾燥粉末に精製します。
それを生理食塩水に溶解して皮下注射するのが
プラセンタ埋没皮下注射です。
胎盤乾燥粉末に塩酸を加え加水分解し、さらに大量の蒸留水を加え、希釈したものが
ラエンネック、メルスモンであり、有効成分が、ごく微量しか含有されていません。
したがって、アレルギー疾患や、膠原病や、自律神経失調症や、パニック症候群などの
病気の治癒のためには、プラセンタエキス注射でなく、プラセンタ埋没皮下注射が必要です。
人間の胎盤の中には、5千種類以上の物質が含まれ、その中の再生因子が組織の再生に関与します。
ご予約はお電話でお願いします。北九州市、福岡市、東京恵比寿で行なっています。
093−511−2014