EIKICHIです。
さて今日はグリップについて自分の考えを書いてみましょうか。
１００００人の中の１人でも参考になれば
まぁよく聞かれるのが、
「どうやってもったらいいんですか？」
といろんな人に聞かれます。
これって答えは無いと思うんですよね、人の手の形なんてみんな違うと思いますし、もちろん大きさも
でもでも僕がみてきて思うのは、始めたグリップのときから比べるとだんだんと深くなっていくんじゃないかなぁって
やっぱりテイクバック時やリリース時にダーツが安定しないのは成績にも結びつかないと思いますし、なんせ気持ちが悪いかなぁって
自分の中では グリップ＝支えるだけ
なので、ほとんど指先に力は入れていません
基本的には親指と人差し指でダーツが支えれればそれで問題は無いと思います。
あとはテイクバック時の矢の角度であったり、インパクト時のブレ軽減のためであったりと、そのために中指を添えたり、薬指をかけたりといろいろ自分のフォームにあったグリップがあると思います。
なのでグリップはこれというものは存在しないとおもいます。
要するにはどんなグリップであっても入ればいいし、
気持ちよく投げれれば構わないのです。
ただそういわれても悩んでしまうのは当たり前のことなんですけどね、
こう言葉で書こうにもなかなか難しい・・・
だからお店に来ていただければ知ってる限りの事は伝えますので、
ダーツハイブ名古屋に是非
ちなみに今のグリップ
では、ばいちゃっ
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