つい最近まで、クリーピーナッツなどラップ・ミュージック≒ヒップホップが流行っていたように思う。

 まあ、いまも流行っているのかもしれないが…

 

 で、ついでに、Ado や YOASOBI なんかも。

 

 確かに、みんなそれぞれ、聴かせる音楽かもしれないが、音楽産業の大いなる消費者でファンダム経済の担い手としての多くの若者は、音楽を、スマホ=配信(サブスク=スポティファイなんか)で聴いているようだ。

 この配信系にのる音楽は、「厭きさせない」というのが眼目らしい。

 

 ひと昔まえみたいに、1~3番の歌詞がある、とか、イントロ→A → B→サビ→B→短いアウトロ という展開でもない。

 もっと複雑に展開させて、長く聴いてもらえるように仕掛けるのだそうだ。

 

 そうか! だから、老齢者には、すぐには鼻歌で歌えないんだ(と、納得)。

 

 それで、最近はやりの、ミセス(グリーンアップル)の楽曲を聴いてみて、大森元基くんの伸びる高音域の声(ファルセット+αのミックス・ボイスか?)、だけでなく、あとのギター、キーボードのメンバーも音楽性が高いとみた。

 

  「ライラック」のイントロのリフとか…。

 また、ヴィジュアルも、脱男性性=中性的(女性的?)でオシャレな雰囲気(シャレオツ?)もある。

 

 このさい、元のベースとドラムスのメンバーも、次回リリース曲あたりからでも、戻ってきても、メンバーも、自称「推し」たちも何も文句は言わないのではないだろうか?

 5人組の「ミセス・ピンク(将来は→完熟→ニュートン’s)アップル」にでも名を代えれば、さらに2度、3度もおいしいかもしれないと思ったりする。――まあ保証はないんだけど・・・ 

 

  そこで一句。

 

         青林檎抱きしめるだけの想い出   ひうち