ビール系アルコール飲料に、新ジャンルという「そのまんまやないかい!」というジャンルの飲料が登場して、
このジャンルの格安さ地獄の様相を呈した泥沼の価格競争へと混迷するかに見えた。
しかし、酒税を、2026年に最終的に、ビール系アルコール飲料を同一の税率にする予定だという。
お酒など、嗜好品は、一般消費税が導入される前からって、もともと間接税がかかっていたのであるが。
一般消費税の是非は、またの機会にして、なぜ、ビール系を同じ税率にしようとしたのだろうか?
結局、酒税は、税金をうまく納得いくようにたくさん取れればいいのである。
ひじょうに功利的な考えかただが、最近いわれる、ナッジとかアーキテクチャの発想からする「自発的行動誘発政策」(あたかも自分から進んで選好したかのように感じる誘導政策の一種)なのではないかと思える。
コロナ対策の政策も、強制ではなく、選好誘導的なのは、あたかも、失敗が自己責任のように感じるからだろうか。うまい仕組みだ。
酒税方針も、よ~く考えてみないと、ほんとうに「お酒は百薬の長」なのか、これも「誘導的な格言≒迷信」なのか、微妙なところだ。
夏あかつき微妙な美尿の味がして 三水 吟