去る7月6日、ボサノバ(ボサノヴァとも)の父(のひとり)ジョアン・ジルベルトが88歳で亡くなった。世界中で大ヒットした名曲「イパネマの娘」や、ボサノバの原点でもある「シェガ・ジ・サウダージ(想いあふれて)」は、懐かしい(≒サウダージ)感じがするから不思議だ。
ただ、わたしは、ジルベルトと言えば、ジョアンよりアストラット(・ジルベルト)の透明感のある歌声が好きだった。二人は、離婚したらしい。
で、このボサノバだが、日本の歌にも、かなり影響を与えたと言える。
1 雨上がりのサンバ 森山良子
山上路夫作詞、村井邦彦作・編曲 この曲は、いろんな人にカバーされた日本語ボサノバの初期の代表曲だろう。
2 青いベッド ソニア・ローザ
山上路夫作詞、鈴木邦彦作・編曲 都会的ムード歌謡のようだ。
*以下は、コメントを省略する。
3 真夜中のボサノバ ヒデとロザンナ
4 美しい誤解 トワエモア
5 あの日に帰りたい 松任谷(荒井)由実
6 どうぞこのまま 丸山圭子
7 雨の日のひとりごと 八神純子
8 奇蹟のヴィーナス ブレッド&バター
9 ミスターサマータイム サーカス
10 別れのサンバ 長谷川きよし
以上、ボサノバの影響を受けた流行歌(≒歌謡曲)のなかで、私が好きな曲をアーティスト1人という枠で選んでみました。
あなたのものと比べてみてくださいね。
【燧灘五郎】









