クイーンはイギリスのバンド、1970年代を代表するバンドですね。もちろんサウンドはいろんなところで聴いているので、おおよそどんなものかは知っている。映画「ボヘミアンラプソディー」が、好評のうちにおわった。

ただ、それら自体あんまり好みじゃなくて、一聴しただけで繰り返し聴くようなバンドじゃなかった、ということもままある。最近はむしろそれが多いのかもしれない。

ロックバンドなんて個人の好みの問題であり、サウンドが優れてるだの上手いだなんて言のは思い込み以外の何物で、むしろ問題外とさえいえる。 

たとえば、Bzをみてみよう。

小生は、稲葉さんの歌い方、声の質、発声法、には、アルファ波が出ているとは思えない。ましてやルックスや声の質とか政治信条であるとかそういうのも問題外だ。

とにかく僕はクイーンのサウンドにはあまり「いい!」というような反応はなかった。ただし、ロックとは違うテイストとしては、いいと思う。

ちょっと考えたんですね。 「なんでオレは日本で大人気のクイーンが好きになれないのかなぁ?」

これはたぶんクイーンのサウンドそのものに理由があるに違いない。

なにか他のロックバンドとは異なる要素があって、その異質感、異物感みたいなのが気に障るのだろう。

ネット上だが、クイーンのサウンドはクラッシック音楽にボーカルを載せたようなサウンドだ、という指摘fもあった。まとめると、クイーンの音(ボーカルは,、懐石料理風だ)。

 

 1  クイーン自身のサウンドはクラッシック音楽にボーカルを載せたようなサウンドだ

 

 2  クイーンのサウンドにはペンタトニック要素がほとんど感じられないこと。すなわち、ブルージー、ファンク、グルーヴ感を感じない。

 

 3  ロックの源流的要素であった哭きと叫び(吠え)の感覚がない

 

 以上、3点だが、1つでもいいようだ。

 

クイーンの初期、それもデビュー時のサウンドを繰り返し聴きながら考えてみたんだけど、どうもクイーンに感じる「異物感」というのは、そのサウンド・ボイシング、メロディ、楽曲構成などが、クラッシック音楽をベースとしていることからくるような気がする。

どうだろう?

       

                                          【燧灘五郎】