日本大学アメフト選手の記者会見のあと、遅ればせながら日大アメフト部の監督とコーチが記者会見をした。
無残な記者会見だった。危機管理の日大が見る影もない内容だ。
これには、日大の危機管理より、スポーツモラルの欠如を痛感する。
なぜそうなったのか、監督、コーチの権力ということも言えよう。
しかし、もっと根深いものがあると思える。
これは日大に限らないということだ。
昨今の人気スポーツ部を大学の広告塔化は、いびつな力学、権力構造を生んでいる。
そして、学生選手には、フーコー的な規律権力を働きかける。こういう構造だ。
大学スポーツ部は、このさいスポーツの民主性・ルール遵守という性格の裏にある、規律権力性やコネ・カネ・ボス支配を振り返ってみる必要があるように思うのだが、どうだろう。
【ひうちくん】