この表題で、言いたいことが、わかる人はわかってしまうかもしれない。
つまり、声質が似ている、ということだ。
ハナレグミこと永積タカシが、声をきれいに見せる(表現する)ために、リバーブないしディレイという残響マシン=声にエコー効果を出す器具、を使用していると言っているところから、fukaseのリバーブ使用疑惑は深まったような気がするのである。
しかし、とはいっても、両人とも、もともといい声(発声)の持ち主なのだと思うが。
永積は、もともとファンクバンドをやっていたこともあり、歌い方にあまりサラリ感がない。ーー当然、歌はうまい。
ただ、カバー曲(たとえば「オリビアを聴きながら」など)は、フカセに近いもの(透明感)があるように感じる。
両人とも持って生まれて声質というだけでなく、練習による(一種のボイストレーニングによる)発声=エロキューションの矯正・調整という面がおおいのではないかと考える次第である。
【ひうちくん】