レイジーのことを調べていて、日本のロックシーンについて考えさせられた。

 

というのは、内田裕也系ロックは、やはりブリティッシュロックのコピーがメインで魂としての叫びや抵抗はファッションだったように見える。

ただし、FTB(フラワートラベリンバンド)の「サトリ2」は、そこを突き抜けたものがあるとは思うが。

 

ロックの系譜で言えば、キャロル系 ~ボウイ~グレイ など、ヘビービジュアル系 聖飢魔Ⅱなど、シャウト系 BZ XJAPAN(ビジュアル系かも) インスツルメンタル系(サディスティックス)など。

 

POPロックジャンルは、ニューミュージックなどの影響・関連もあるので、またの機会にしよう。

 

ここで、これらのストリームをはずれて出てきているのが、尾崎豊だと思う。

尾崎のロックないしロックンロールは、コピー感がない。通常のミュージシャンがするような外国のロックの単なるコピーからは入ってはいないと感じる。

粗削りではあるが、自分独自の音楽を、世界に発信できるロックをつくったと言えるのではないかと思う次第だ。    【ひうちくん】