まず、❶『悲しき熱帯』(フランス語: Tristes tropiques)は1955年にフランスで刊行された文化人類学者クロード・レヴィ=ストロースの著書である。聞いたことがあろうか?


1930年代のブラジルの少数民族を訪ねた旅の記録をまとめた紀行文だが、その文章にちりばめられた思想、特に優れた未開社会の分析と、ヨーロッパ中心主義に対する批判により後に本書はセンセーショナルな評価を受け、文化人類学、また構造主義におけるバイブルのひとつとなる。
また人文科学にも大きな影響を与えた。
終章に「世界は人間なしに始まったし、人間なしに終わるだろう」という有名な一節がある。

また、優れた記録文学としても受容され、20世紀を代表する文学作品のひとつとしてあげられることも多い。フランスの権威ある文学賞のひとつであるゴンクール賞を選考するアカデミー・ゴンクールは「フィクションでないために『悲しき熱帯』を受賞の対象外とされたのは、非常に残念である」との声明を出している。1999年の「ル・モンド20世紀の100冊」では20位。また同年、テレビ番組で行われたアンケートでは、「フランス人の選ぶ20世紀の名作50」でも20位に選ばれている。

第1部 旅の終り  第2部 旅の断章  第3部 新世界  第4部 土地と人間
第5部 カデュヴェオ族  第6部 ボロロ族  第7部 ナンビクワラ族
第8部 トゥピ=カワイブ族  第9部 回帰 という構成である。

❷の「淋しい熱帯魚」は、Wink の5枚目の シングル


作詞・作曲 及川眠子、尾関昌也
1989年7月5日にポリスターより発売された。
解説  松下電器産業(パナソニックブランド) ヘッドホン・ステレオ「Sタイプ」のCMソング。 
「アマリリス」以来10ヶ月ぶりとなるWinkのオリジナル(非カヴァー)曲。
それまで殆ど洋楽のカヴァーをしてきたWinkにとって、オリジナル曲としては最大のヒットソングとなった。またこの楽曲には、通称「大魔神ポーズ」と呼ばれる振り付けがある。
オリコン初登場1位を獲得し、100位以内に25週連続ランクインした。また1989年のオリコン年間ランキングは7位にランクイン、「愛が止まらない 〜Turn It Into Love〜」に次ぐ売り上げとなった。

➌「冷たい熱帯魚」は、園子温監督の、スプラッター映画ともいえる作品だ。

狂気が狂気をさそう、狂気が日常となるとそこから逃げられなくなる。
でんでんは発声に難はあるが、存在感のある俳優になった。その後、園子温と結婚した神楽坂恵の、おっぱいを徐々にもんでゆく、でんでんの演技、神楽坂の演技は、男女の関係はこんな感じで、暴力と合意のはざまをぬけていくのだろうとそのリアルさに感心した。

❹「冷たい熱帯夜」? こんなのってあり?

じつは、わたしが創作したことばだ。
クーラーが普及したら、熱帯夜も冷たいのではないか?
熱帯夜でも冷たい男女もいる。暑い男と、冷たい女もいる。

   「あの胸に。ちくしょう!冷たい熱帯夜」(ひうちくん)

                                            【ひうちくん】