金正男暗殺からはじまり、北朝鮮のミサイル発射、シリア情勢、ISの動き、など、このところ、国際情勢がぶっそうになってきた。

 

マスメディアで報道、解説される以外のウラに、なにかあるのではないかと思わせる。

 

1 まず、中国に保護されていたはずの、金正男暗殺(@マレーシア)は、北朝鮮が実行犯兼教唆犯かどうか? 正男の子が米に保護されているのはなぜか?

2 北朝鮮のミサイルは、デモンストレーションのように見えるが、何のためのデモンストレーションか?

3 アメリカのシリア攻撃は、「脱世界の警察官」と言っているにも関わらず、安保理を無視した、単独行動主義に戻っているのはなぜか?

4 米・中・ロの関係は、国連を無視できるのはなぜか?

5 アメリカが対中会談後、北朝鮮軍事対応をし始めたのはなぜか?

 

まず、第二次大戦後の世界は、戦勝国がリードしてきたし、今もそうである。

国家は、多面的な顔をもち、多くは暗殺もする諜報機関も持っている。

国益という賭け金が、国民国家のアイデンティティをささえている、と信じ込んでいる。

 

グローバル化は、市場の開放とともに、おおきな不可逆的格差を生み出した。

保護主義には戻れないにしても、レッセフェールでは済まない。

国家間対立は、市場をめぐって激化した歴史をかんがみると、より共生的な知恵が必要になってくると思われる。いかがだろうか。  【ひうち】