花菖蒲と勝負
このお寺は紫陽花だけでなく、花菖蒲も同時に鑑賞する事ができます。
お寺なので、もれなくお墓も鑑賞できますが・・・。
ただ、紫陽花に囲まれた中心に咲いているので、マクロ的に近づく事ができません。
紫陽花をかきわけ、70-200を突っ込んで、初対決です(笑)
ちなみに・・・
菖蒲湯に使われる菖蒲とは別物です。
ノハナショウブを原種として、多くの園芸種があるそうです。
その辺は紫陽花と似てますね。
アヤメは花に斑紋があるのに対し、花菖蒲はストライプなので
おおよそ見分けがつきますが、カキツバタとの見分けがいまいち明確にできません。
まあ、アヤメ→カキツバタ→ハナショウブって順に咲くとだけw
一度接近してその花の構造をしっかり見て見たい花ですね。
神秘
撮影した時にはてっきりカツラの古木だと思っていましたが
カツラの葉っぱはハート形なので
この葉っぱから調べるとサワグルミみたいです。
ああ、でも所々ハート型の葉が出ているので
もしかしたら真ん中の古木はカツラかも知れません。
樹の幹が腐って穴が開いています。
これを「樹洞(ジュドウ)」または「うろ」と言います。
ロッキーチャックの住みかもそうですね(笑)
この写真の状態は、もともとあった巨木が落雷などで折れてしまい
残った樹から新しく芽が出ています。(孫生ひこばえ)
この樹からは3本成長してますね。
その成長の過程で長い年月をかけて樹洞を形成するのです。
どうして?
太いストローで飲み物を飲むより
細い方が効率がいいですよね。
同じ理屈なのだそうです。
驚くべきは、樹はみずから自分の身体を腐らせ
それを形成していくということです。
広葉樹のみに見られる特徴みたいで
幹が太くなりすぎた巨木にもよく見られるそうです。
人間に例えてみると
なんだか面白いかもしれません。




























