僕の視線の先に -204ページ目

水無月色



町を歩けばアジサイ

雨が似合いますね。

水無月の「無」は「の」なのだそうです。

つまり水の月ですね。

やはりこの色がふさわしい。


赤花夕化粧





















赤花夕化粧


夕化粧というと白粉花を思い出します。

この花も同じく夕方になってから花が咲くそうですが・・・

なんだかんだいつでも咲いてましたw

昼咲月見草にも似てますね。

明治頃にアメリカからやってきたそうです。

東京の空き地は、

こういった外来種のいわゆる雑草の宝庫です。






紅ひとさし




ヒメヒオウギ(ヒメヒオウギアヤメ)



似たような名前のヒオウギアヤメとは、まったく姿形が違いますね。


白い花びらに、紅をさしたような赤の模様が美しい。


いよいよ梅雨入りですね。



延齢草









岩手県宮古市


「延齢草」

ヤマブキを撮影してた中の一枚に、偶然写りこんでました。

つまり撮影中にはまったく気づいていなかったのですが

なぜかいい位置にw

クローバーのお化けみたいなのが、あんなに主張してるのに

僕はどこを見てたのでしょうね?

葉の中央にしっかり花が咲いてます。

ちょっと変わった花だったので、残念なことをしました。


(画像はトリミングしてます)


齢が延びると書きますが本来は毒草だそうです。

冬眠明けの熊は、同じく毒草である水芭蕉を食べるそうですが

それは冬眠中に体内に貯まった露廃物を排泄するためなのだそうです。

つまり延齢草も同じような理屈で薬として利用されていたそうです。






ブナとやまぶき














岩手県宮古市


ここらの山肌でたくさん見かけました。 

いい感じにブナがあったので。


山吹色という色は古(いにしえ)の色彩で

平安時代から使われていたそうです。

黄色にほんの少し赤を足したような

コクのある黄色

うーん

なかなか手ごわい色です・・・


ちなみに

ヤマブキは、バラと同じで一応樹木なのです。

ヤマブキソウという花もありますが別物です。


5/3撮影


目先の涼を













栃木県 スッカン沢 2011.1


とりあえず

ゆずれもんと練乳イチゴと抹茶ミルク抱えて


今すぐ画像の中にGo!


今年の冬が消化不良だったので

余計に冬が恋しい・・・



せめて・・・














暑い・・・



生まれたままの姿になって

あの丘の上からコロコロ転がり落ちたい。

そんな一日。



白い炎
















新潟県十日町市 天水越


あちらこちらで水芭蕉の花が咲いていました。

もう少し後だと、一面に咲き誇る景色が見られそう。


全国で見られるものだと思ってましたが

自生しているのは北海道から岐阜や福井あたりまでで

なぜか飛んで兵庫県に自生地があるようです。


白いフードというかマントみたいな部分(仏炎苞)は

花弁じゃなくて葉の変形したもので

花は真ん中のつくしみたいな黄色い部分なのだそうです。

小さな花の集合体だそうです。


小さいうちは可憐できれいなのですけどね。

結構大きくなるのですよ。

でろんっとだらしなく・・・


初めて尾瀬で見た時の感想は・・・

ちょっと 「うわっ」 って感じでした。(笑

小さな主張















新潟県十日町市 天水越


ブナの根開けの中に

とても小さな花が咲いていました。

雨に濡れているせいか花弁は透き通り、葉が見えない・・・


何の花かちょっとてこずりましたが

どうやらこれは「黄連(オウレン)」のようです。

オウレンにもいろいろ種類があるようですが

根本にある葉で区別するようですね。

最後のは、たぶんギンリョウソウではないかと・・・

これらを確認するためには、もう一回行かなきゃ。

どの木の下だったか、覚えてないですが・・・。


転ぶと案外いいこともあるものですね(笑

そもそもこういう場所で不意に転ぶということは

そこに何かがあるからなのだと

僕は都合のいいように考えています。








水の行方



















新潟県十日町市 天水越


こうやって雪解けの水が滾々と流れていきます。


この水が麓の棚田に蓄えられ


おいしいコシヒカリの苗を植える準備が始まるのです。