僕の視線の先に -202ページ目

初夏の花
















新潟県十日町市 松之山地区


今回は割と同じ花を山間の道端で繰り返し目にしました。

おぼろのようなピンクの花は、コシジシモツケソウ

白く垂れ下がって咲いているのは、オオバキボウシ

艶やかな黄色の花は、キオン


そして最後のは、道端では見かけなかったのに

なぜかどこの民家の周りでも群生していた花。

きっと何かの野菜の花じゃないかなと思ってましたら

茄子の花でした。

もっと茎が紫だと分かったのですけどね・・・タブン





田園




















新潟県十日町市 松之山地区


ここは春先に山から戻る途中

道を間違えて反対方向に下りてしまい

そのおかげで偶然見つけた場所。

ここから先はまだ雪のため封鎖中でした。

その時は新緑のピークでなおかつ

雨上がりの晴れ間という素晴らしい情景でした。

写真撮る気力が尽きてまして無念でしたが・・・。



1か月後の今回は花菖蒲が色を添え

また違った趣でとてもよい場所でした。

やはり道は迷ってみるものですね(笑





森林浴



















数年前から森林セラピー基地なる言葉が地味に広がっている。

森林浴が人体においていかなる効果を施すものか

それを科学的に検証するというようなものだったような。

別に山登りする必要はなく、公園の木々や小さな林などでも

十分に森林浴の効果は得られるのだとか。

おもにストレスの解消に効果があるらしい。


でも僕の場合

納得のいくものが撮れないと

かえってストレスになって逆効果だったり(笑


それでも

撮影を忘れて、その場にいたいと思う瞬間は

確かに何度もあって

そういうところでは五感がものすごく研ぎ澄まされる気がします。




サーモンピンクの朝


















新潟県十日町市 星峠


半年ぶりに訪れてみたのですが

最近は夜明けの時間が早いのを忘れていて

見る見る明るくなっていく周りの景色に

ジリジリ焦りながら走っていたら

思いっきり道を間違えて時間ロス。

なんとか日の出前には到着したものの

思ったような霧も出ず、光も届かず、稲は成長しすぎてました。

それでも

曇りの予報だったにも関わらず

空がきれいなサーモンピンクに染まった事が

唯一のご褒美だったかな。



ギンリョウソウ













新潟県十日町市 天水山



新緑に時期に見つけたアレは、やはりギンリョウソウでした。

しかも、山の斜面いたるところで顔をだしてました。

マルハナバチが一生懸命もぐりこんで蜜の採集に勤しんでました。

今回初めて触れてみましたが、意外と固いのです。

まるで蝋細工のようでした。

ギンリョウソウは「銀竜草」と書きますが

竜ってよりどちらかといえば馬面ですね(笑


初夏のブナ林




















新潟県十日町市 天水越


まだ雪に覆われた天水山のブナ林を訪れてから

一か月半

車で山のふもとにある駐車場まで行けました。

すでに氷のような雪はすべてなくなり、山肌は白から緑に。

これが本来の山の姿なのでしょうか、春先とはまったく別の世界でした。

ちなみに前回は一枚目の沢の部分を歩いて行ったのですが

とてもじゃなけど、登れない所になってました。


とまどいながら、でも氷のような雪がなくなって

歩行路が顔を出しているので、はるかに歩きやすかったです。

今回ここを訪れたのは、秋に向けての下見と

前回見つけたアレをどうしても確認したかったからです。



影花










栃木県日光市 上三依水生植物園


スイレンの丸い葉っぱなのに

なぜか水底の影は花弁のように見えました。

ちょっと不思議ですよね。

もうちょっとかっこよく撮りたかったのですけど(苦笑


最後のは水面上のピラニア、アメンボの影です。

都会ではすっかり見る機会もなくなりましたね。




クリンソウ














栃木県日光市 上三依水生植物園



ここのクリンソウは

千手ヶ浜よりも背丈が高くて花は小ぶりです。

でもぎっちりワサワサ咲いていました。

ちょっと日差しが強すぎましたね。


コウホネ
















栃木県日光市 上三依水生植物園


ここは水生植物園なので、中央に大きな水辺があります。

川の骨という意味で「コウボネ」というのだそうです。

これ、天気の良い日は花の中心が見えないほどまぶしい黄色です。

今回は編集で無理やりそこの部分をわかりやすくしてみました。

上品な南国のスイーツみたいで

スプーンでほじってみたくなりますよね(笑








ヒメサユリ



栃木県日光市 上三依水生植物園


正式にはオトメユリというのだとか。

僕もヒメサユリと覚えてました。

北関東と東北の堺にある、ごく限られた地域にしか

野生種は存在していない貴重なユリなのだそうです。

ここでも二輪だけ咲いていましたが、ちょっと遠かったです。

とても甘い香りがするそうです。