僕の視線の先に -194ページ目

海を渡る電柱













千葉県木更津市 江川海岸


昨年の春だったかにこの場所を知ったのですが

年に2回ほどしか夕焼けを撮影する機会のない僕にとっては

昼の時間が短いこの時期が唯一の撮影チャンス。

天候次第で富士山も見れるのかな?

この日は風もなくちょっともやっとしていました。


海の中に続く電柱という珍しい被写体とともに

影絵のように見える工場群のシルエットに

なぜか昭和の香りを少し感じました。







小波




























千葉県南房総市 根本海岸


もう日の出の時間を過ぎているのですけど

なかなか出てきません、太陽。

でもこの時間帯は光の変化が多いので

一番忙しい時であり、また楽しい時でもあるのです。





スノーモンキー























長野県山内町 地獄谷温泉


猿は山に行くと比較的出くわす機会が多いのですが

さすがに温泉に浸かる猿を見たのは初めてです。

実は、結構な数の猿がいるのですが、ここの温泉に浸かれるのは

一部の有力な群れのメスと子ザルだけみたいです。


当日、僕の周りの9割が、外国からの旅行客でした。

知らなかったのですが、北米やヨーロッパ、オニアニアには

「猿」そのものがいないので、珍しいという事と

ここの職員の方が撮影した親子猿の写真が

アメリカのネイチャーコンテストで見事1位に選ばれたことから

海外で人気がジワジワと高まっているらしいです。


国内では他にも猿で有名な場所がありますが

ここの猿は野生でありながら、人間にまったく無関心というのがいいですね。


本当は雪がちらついてくれていると良かったのですが

それはそれで、アクセスが大変なので・・・。

入浴中以外の猿もそこそこあるので

またしばらくしたらアップしたいと思います。























月への小道













千葉県南房総市 根本海岸


北条海岸からウロウロして1時間後、外房へ

ここからでもギリギリ月が見えたのですね。

この時期は夜明けが遅いので

月が西の空に沈んでいく様子がじっくりと眺められます。

そういえば初めてでしたね、こんな月を見るのは。

ここまで下がってくると、まるで夕日を見ているようです。

最後に欠けているのは、あそこに伊豆大島があるからで

三原山でしょうね(タブン。


初月夜








千葉県館山市 北条海岸


今年の初撮りは房総半島へ

館山道を走っていると西の空にきれいな満月が輝いていました。

日の出を撮影するため、外房に向かう予定でしたが

時間に余裕があったので、急きょ内房の海岸沿いを走り

西に海が広がっている北条海岸を目指しました。

風もなく波も穏やかで静かな海に

煌々と照る月の姿にしばし酔いしれました。

FOX-4







このキツネがいろんなポーズをしてくれていたので

結構長い間追い続けていました。






てへへ、ウンチしちゃった(照






だって、したかったんだもーん。





ぐわーっ、クサっ!臭すぎるっ!!





あまりの臭さに、失神・・・







こいつは、堂々とまっすぐ僕に近づいてきた。

今回もっとも接近したキツネ



雪玉を落として遊んでやったら、きゃっきゃと喜んでいた。



えっ・・・もう帰っちゃうの・・・


一瞬見せたその表情がなぜか心に切なく残った。




そうか・・・帰っちゃうんだね・・・







うん、わかったよ。気を付けて帰るんだよ。






次は手ぶらでくんじゃねーぞ・・・




せっかくだから、もっと長居したかったのですが

カメラを構えていられないほど右腕がしびれてきたので

今回は2時間ほどで撤収することに。

春先には子ぎつねがお目見えするそうなので

その時また訪れたいと思います。


FOX-3



































宮城県白石市 蔵王キツネ村


いろんなところで争いが勃発していましたが

鳴いたり緊張したりすると、随分耳の位置が下がってきます。

すると、キツネとは別の生き物のような感じですね。

まあ、人間もそういう人いたりしますが。

キツネは群れではなく、小さな家族単位で生活するそうですが

この地はそういった家族がまとまった群れを作っていた珍しい場所だったそうです。


FOX-2













鼻が乾くのか、よく雪の中に突っ込んでました。




妙に人間っぽいまなざし




うっすら目を開けると、なぜか妙にダンディ







この3枚、同じキツネなのだけど、まるで違いますよね。





















妙に村上龍っぽいギンギツネ














ふっ・・・ってセリフがやたら似合いそう。




宮城県白石市 蔵王キツネ村


入村する前に、初めての人は簡単な説明を受けます。

キツネはもともと警戒心が強いですが、同じくらい好奇心も旺盛です。

それがツンデレと言われる所以でしょうか。

追いかけると逃げるのに、じっとしてるとジワジワ接近してきます。

しかも僕の脇を、まるで無関心に通り過ぎながら

こっそり背後にまわって接近してくる恍惚さも兼ね添えています。

犬は穴を掘って埋めた場所を覚えてないようですが

キツネは食べ残した餌を埋めた場所をしっかり覚えているそうです。

しかもそれを掘り起こしたら、そこにはもうないというマーキングまで

ちゃんと行うようですね。

ええ、僕より賢いかもしれません・・・。




















FOX-1































































宮城県白石市 キツネ村


年の瀬の慌ただしい時期に目指したのは、

北海道を除けばここにしかないというキツネ村

起伏のある林の中に、100匹ほどのキツネが生活している場所です。

この時期のキツネは何と言っても毛がフサフサでたまりません。



キツネというと、やはりエキノコックスが気になりますが




気にしなくていいようです。


というわけで、初日の出は置いといて


羊年なのになぜか数日 キツネ三昧ブログになります(笑

雪のキャンパス



















宮城県白石市


年内最後の大物を撮影しに

勢いだけではるばる蔵王の麓にやってきました。

お約束というか、案の定目的地への曲がり角を見落として

(まあ、なんとなくわかってたのですが)

でも時間に余裕があったのと

なんとなくそのまま行っても行けそうな気がしたので

引き返さずに大回りしてみました。


そんな道すがら偶然目にした場所

ここは・・・なんでしょう。

牧草地?畑?



ちょうど東から太陽が昇り始め

真っ白な雪原がキラキラと輝いていました。

やはりちょっと道を外れる時は

必ず何かに呼ばれてるんだなと

あらためて都合のいいように実感しました。