僕の視線の先に -163ページ目

ヒメジョオン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近所       2020/5/21

 

 

 

 

ヒメジョオン

 

ハルジオンよりも若干遅れて咲き始めるようです。

 

時折見かける色違いの花は

 

空気環境の正常な場所であることを示すそうですね。

 

 

 

 

花見ても違いが分かりづらいですが

 

葉っぱの付け根に明確な違いがあります。

 

茎からスッと葉が伸びているのが ヒメジョオン

 

茎を巻くように葉がでるのが ハルジオン

(最後の画像)

 

 

 

さあ、これで明日からあなたも

 

自信をもって言えますね。

 

雑草の無駄な知識。

 

 

いつかきっと

 

役に立つ日が来るかもしれませんよ。

 

来ないかも知れませんけど・・・。

 

 

 

 

 

 

吠える!

 

 

 

 

 

近所        2020/5/6

 

 

 

 

 

近所と言っても、ウロウロ気ままに歩いていると

 

いつの間にか、全く知らない場所に立っていることに

 

突然、気が付いたりします。

 

夢遊病じゃありませんよ。

 

 

 

方向感覚はいいほうなので、迷ったりはしませんが

 

空模様が怪しくなってくると、さすがにちょっと焦ります。

 

この日もそうでした。

 

 

 

 

雨上がりだったのですが、再び黒い雲で覆われはじめた空。

 

そろそろ引き返さないと、そう思った時でした。

 

誰も住んでいないような、古い木造アパートの敷地。

 

伸び放題の雑草の中に、ちらりと紫色の花が見えたのです。

 

タツナミソウ

 

咲いた花の姿が波のしぶきのように見えることから。

 

これも元住民の名残かな・・・

 

ファインダーを覗くと、「シャーッ」っと、

 

猫が威嚇するような、そんな声が聞こえてきそうでした。

 

 

 

 

 

雑草美

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

               近  所                2020/5/17

 

 

 

 

 

道端や野原で見かける雑草

 

ムギクサです。

 

エノコログサ(猫じゃらし)にちょっと雰囲気が似てますね。

 

 

 

 

 

雨に濡れると 凄いんです。

 

そこに陽が射すと、もっと凄いんです。

 

 

 

 

この細いひげのような部分は

 

よーく見ると細かいトゲトゲになっているのです。

 

だから水滴がとどまるのですね。

 

 

 

睨まれる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近  所          2020/5

 

 

 

 

 

 

花に音楽を聴かせたり、語りかけたりすると

 

元気に育つらしいですね。

 

花や壁に向かってブツブツ話しかけることは

 

精神学上、正常な人間の行為であるとか。

 

でも

 

逆はちょっとまずいらしいです。

 

 

 

 

妖精が見えるとかは・・・?

 

 

 

 

僕は花の声も聞こえないし

 

妖精さんも見えないですけれども

 

たまに

 

「なによ!」

 

っと、ファインダー越しに

 

睨まれるような感覚を得ることがあります。

 

一番最初の画像の花の時がまさにそれでした。

 

と、いうわけで、現在調査中の花たちでした。

 

 

 

 

 

紫衣

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                  千葉県君津市                 2010/5/7

 

 

 

 

藤棚の藤しか知らなかった僕にとって

 

この花が野生でどのように生きているのか

 

この時が初めて知った日でした。

 

結構、感動していた記憶があります。

 

 

 

この時期、房総半島を縦断していると

 

いたるところで藤の花が見られます。

 

紫の衣を身にまとっているような

 

木々にとっては迷惑なような

 

おしゃれなような

 

複雑ですね。

 

 

 

藤の花と言えば

 

平安時代とか源氏物語とか

 

そんなイメージを持っておりましたが

 

そんなものを吹き飛ばすような

 

圧倒的な生命力を感じ取りました。

 

 

 

 

ユキノシタ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

             近 所               2020/5/16

 

 

 

 

 

 

一度見たら、忘れようがない

 

独特な形状の花ですね。

 

「ユキノシタ」

 

その名を持つ花があることは知っていましたが

 

ようやく、実物と名前が一致しました。

 

 

 

遠目に見ると白い2枚の花弁だけが際立ちます。

 

だからこそ、「何だろう」っと

 

導かれたのかも知れません。

 

 

 

葉っぱが、高山植物の葉ですね。

 

この葉は薬用効果に優れているそうで

 

また、天ぷらにしても美味しいそうです。

 

 

 

 

この一枚にまつわる真実

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                   近   所                  2020/5/6

 

 

 

 

 

ハルジオン

 

ヒメジョオンとそっくりですが

 

花にも草にも結構明確な違いがあるようです。

 

ようです・・・というわけで

 

僕は知りませんでした。

 

ですが、この花はハルジオンです・・・タブン

 

まあ、いつかしっかり見比べてみようと思います。

 

 

 

(いつかと違って、随分とおざなりじゃないか?)

 

 

 

もともと撮影する気がなかった花(そういう花もあります)でした。

 

でも撮影しました・・・いえ、撮影させられたのです。

 

その時の事は今でも鮮明に覚えています。

 

 

 

チョット回想

 

 

 

その時は、オニタビラコに悪戦苦闘していました。

 

ちょっと風が強くて、なかなかピントが掴み辛かったのです。

 

それにも増して、白くて丸いのが

 

フワフワ、フワフワ、フレームの中に邪魔しに来るのです。

 

 

「何だ君は・・・」

 

 

ファインダーから目を離し、その白いフワフワを確認すると

 

それはオニタビラコの斜め手前にいた、ハルジオンでした。

 

 

「何だ君か・・・君はいいや・・・」

 

 

一瞥して再びファインダーを覗こうとする僕の耳に

 

確かに届いたのです。

 

 

 

「ちょ、ちょと待ちなさいよ!」

 

 

 

えっ!空耳?っと、もう一度ハルジオンに視線を向けました。

 

 

するとどうでしょう。

 

あれだけしつこかった、嫌がらせのような風が

 

ピタリと止み、どんより曇っていた空から

 

スポットライトのように光が下りてきて

 

ハルジオンに半分降り注いだのです。

 

その神々しい光景に、思わず目が釘付けになりました。

 

 

「い、いいじゃないか、き、キミ」

 

 

僕は夢中になってシャッターを切りました。

 

ほんの数秒の、気まぐれのような太陽の光でした。

 

 

ハルジオンの「どや顔」

 

 

どうよ!って感じに見えるでしょうか?

 

 

 

 

ちなみに

 

創作ではないですよ。

 

声が聞こえたのは本当の話で

 

声の主は、子供を叱っているであろう、どこかの家のお母さんでした。

 

物凄い偶然とタイミングの賜物でした。

 

 

 

雨の日限定花

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

             近  所          2020/05/16

 

 

 

 

 

白い花なのに

 

雨で濡れると、透明になる花弁

 

紫色のドットは、花の内側の模様なのですよ。

 

全てがそうなるわけでもないようなところが不思議ですね。

 

 

 

日中、雨がやみそうになかったので

 

これだけのために、傘さして散歩へ。

 

雨の最中は花も元気なく、しなだれているものが多いですが

 

普段とは違ったこんな姿を見せてくれる花もあります。

 

 

ホタルブクロ

 

昔の子供は、この中に蛍を入れて観賞して遊んだとか。

 

なんとも粋な遊びですね。

 

僕も昔の子供なんですけれど・・・。

 

 

 

 

 

 

赤い紅

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近 所              2020/5/4

 

 

 

 

姫檜扇(ヒメヒオウギ)

 

何年か前に、「この紅をさしたような赤が好き。」

 

っと、道端で咲いていたこの花をアップした記憶がありました。

 

 

 

今年もいろんな場所で見かけたのですが

 

名前を・・・思い出せませんでした。

 

似たような名前が多いのですよ、全然違う花ですけど。

 

大正時代に南アフリカからやってきたそうです。

 

 

 

最後のは、肉眼で見た時は白花だったはずですが・・・

 

うっすら紅さしてますね。

 

いつの間にか、年頃になったのでしょうか。

 

10日後、この画像がさらに赤くなっていたら

 

ちょっとミステリアス・・・てか怖いですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鬼田平子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

         近  所                   2020/5

 

 

 

 

 

 

 

キダ ヒラコ でも オニタ ヘイコ でもありません。

 

 

オニ タビラコ と言います。

 

 

近所で、カタバミと勢力争いしている雑草です。

 

 

とても小さい花ですが、特徴的なギザギザの花びらですので

 

 

咲いていればすぐ気が付く花です。

 

 

 

花が閉じた時が、ろうそくの炎のようできれいですね。

 

視覚的にはその状態の時の方が目立ちます。