3月28日
砧公園でお花見して、世田谷美術館に行きました。
砧公園(きぬたこうえん)には、初めて来ました。
東京都世田谷区砧公園1-1
東急田園都市線『用賀駅』から徒歩20分
バスもあるみたいですが、歩きました。
昭和32年4月1日 開園
392,000平方メートル
売店でホットコーヒー、たこ焼きを買いました。
大学生とおぼしき人々が賑やかにお花見していました。
私の好きな築地銀だこと書いてありましたが、電子レンジで温めるだけみたいで、お味は売店のお味でした。
でも、桜を見ながらのおやつは大満足でしたよ。
ホットコーヒーは、美味しかったです。
砧公園は、他の公園よりも、背の高い桜の木が多いですね～
高さがある桜の木が並んでいると、豪華で「うわ～凄い
」とテンション上がります
」とテンション上がります
桜の木の向こうに、(おそらくごみ処理場の煙突)が見えました。
『世田谷美術館』も初めての訪問です。
砧公園の中にあります。
前々から来たかったのですが、ようやく実現しました。
『わたしたちは生きている！セタビの森の動物たち』
この会場の入口だけは撮影OKでした。
作品は、子供だけではなくて、大人にも面白いものばかりでした。
私は、かなり夢中になって鑑賞しました。
どんな作品が出品されていたのかは、↓にあります。
私が好きだった円になっていてぐるっとガラス窓に囲まれている白い展示室も撮影禁止でした。
でも、↑の美術館のホームページに館内を撮影したYouTubeがあり、そこにその展示室も出ています。
『世田谷美術館』を出て、まだ見ていない奥のほうの桜を見てから帰ることにしました。
(おそらくごみ処理場)の煙突が途中で写っています。
「帰ろ帰ろ」という人の声が聞こえます。
そろそろ暗くなってくる頃でした。
一番最後の動画は、夕方なので少し暗く見えますが、大木の桜がたくさんある一番奥の場所です。
この一番奥の場所が、私のお気に入りに認定されました。
独特の雰囲気が漂う場所でした。
動画では、その雰囲気がお伝えできないのが残念です。