東日本を襲ったM9.0の巨大地震。

巨大地震に伴う巨大津波が被害を増幅させた。

被災地以外では、普通の生活に戻っている。

何不自由ない生活に使っていると東日本で起きた惨劇も原発事故による被害も忘れさられてしまいがちだ。


しかし、東日本の沿岸部では、大切な人達を失った心の傷は今でも癒される事は無い。

福島第一原発事故により今でも避難生活を余儀なくされている人達が沢山いる。


静岡県に住む私にとっても遠くで起きた大惨事とは思っていない。

東日本大震災発生時、仕事へ行こうと家の玄関を出た直後、ゆっくりとした大きな横揺れにみまわれた。

新潟中越地震の時と似た揺れだったので「遠くで大きな地震が発生した」と直感し、すぐに家に入りテレビを付けた。

まだ津波は到達しておらず激しい揺れが東北地方を襲った報道がされていた。

宮城県塩釜に親戚がいるので安否が気になった。

その後、とりあえず会社に行くとテレビ中継で巨大な津波が沿岸部を襲う映像が目に入った。

まるで映画を見ている様な感じだったが、それが東日本で現実に起こっていた。


「まさか…」


この言葉しか出て来ない。


震災直後から被災ペットの搬送(中継)が始まった。

そして、家でテレビを見ていた時、福島第一原発の水素爆発の映像が目に飛び込んで来た。

「原発が爆発した!!」

枝野官房長官(当時)が放射能の影響は無いと言っていた。

あれだけの爆発を起こしながら影響が無い訳ない。

先に被災地入りしていた仲間に直ぐに連絡を入れた。


それから1週間後には、私も被災地入りした。

常磐道を使い水戸から福島浜通りを迂回して郡山、郡山から川俣町へ…

防護服を着た自衛官が乗る装甲車が行き交う中、浪江町の人達が避難していた体育館へ向かい被災ペットを保護した。

その時に初めてスクリーニングを受けた。

全く異様な光景だった。

携帯は、緊急地震速報で「ビービー」鳴りまくり常にグラグラと揺れ地震なのか自分が揺れているのかさえ分からない。

そのまま、仙台へ向かった。

テレビの映像で見る被災地と実際に自分の目で見る被災地は、全く違う。

津波被害を受けた沿岸部は、廃墟?の匂いがした。

「こんな所まで津波が来たのか!?」…と言うくらい海岸線から離れた所まで瓦礫の海と化していた。

何も無くなり瓦礫だけが拡がる沿岸部。

しかし、海は遥かに遠く、巨大津波の恐ろしさがまじまじと伝わって来る。

それから1ヶ月後、福島第一原発半径20km圏内の被災ペット捜索(保護)に参加した。

震災以前、仕事で何度か訪れた事があった福島浜通り。

様子がまるで違っていた。

まだ警戒区域になる前で各町長の許可があれば入る事が出来た。

まず最初に感じたのが
「無音」

雑音も車の走る音も人々の声も何も無い世界。
鳥のさえずりさえ聞こえなかったと思う。

街中にいても駅前にいても何も聞こえない。

「こんな事があるのか!?」

そう思うほど無音だった。

町並みはあっても人の気配が全く無い。


そして、たまにすれ違う車や、自衛隊、警察、全ての人達が白い防護服に身を包んでいる異様な光景。

日本であって日本では無い様な気がした。

主要国道の6号線も全く車が通らない。

国道の真ん中でしゃがみ込んで放浪犬を保護していると「ゴー」っと地響きと共に余震が来る。

今まで地震を経験した事はあっても地響きなど聞いた事も無かった。

無音だから地響きが聞こえるのだ。


夕方になると普段なら帰宅や買い物で賑わいを見せるであろう駅前にも人影は無い。

道路がヒビ割れや地割れでズタズタの為、真っ暗になる前に20km圏内から出なくてはいけない。

それでもギリギリまで粘って保護活動を続ける。

陽が暮れると、街中であろうと駅前であろうと当たり一面、真っ暗になってしまう。

本当だったら、その時間帯は各家庭に灯りが付き家族段落の夕食の時間であろうに…


一旦、20km圏内から出て宿泊地へ向かい、また翌日、20km圏内へ入る。

防護服を着ているが、目に見えない放射能は、日に日に感覚が鈍ると言うか、あまり気にしなくなってしまう。

ただ放射線量計(ガイガーカウンター)は、常に20~40マイクロシーベルトを計測している。
最初、ガイガーカウンターの警告アラームを20マイクロシーベルトに設定していたが、なりっぱなしなので50マイクロシーベルトにした。

が、所々でアラームが鳴る。

地面付近では軽く100マイクロシーベルトを超える。

だが、それも段々と慣れて来てしまう。

福島第一原発で収束作業に従事している人達に比べたら低い値だ。

原発事故直後の放射線量は、いったいどれ位だったのだろうか…

住民は当然、ガイガーカウンターなど持っていないだろう。

降り注ぐ放射性物質の中を何も知らずに避難していたと思う。

実際、枝野官房長官(当時)が放射線の影響は無いと言っていたのだから、見ていた人は心配もしていなかったかも知れない。

何故、誰もいない、誰も住めない街になってしまったのか…

その後、福島第一原発半径20km圏内は、警戒区域となり被災ペット保護目的でも入る事が出来なくなってしまった。

心配されるのは、まだ数千頭の被災ペット達が取り残されていた事…

それから約1年後、再び警戒区域内の被災ペット達を保護する事が出来るチャンスがやって来た。

環境省による公益被災ペット保護だ。

期間は、たった2週間。

時間も限られていた。

久しぶりに見る警戒区域、原発に通じる主要道路は、かなり補修がされていたが一歩、市街地や郊外へ入ると原発事故当時から何も変わっていない。

福島第一原発警戒区域内だけ時が止まってしまったのだ。

多数の犠牲者を出した双葉病院前の無造作に放置されたタンカやベッド、点滴もそのまま…

駅前の道路を塞ぐ様に崩壊した瓦屋根の家もそのまま…

人影も気配も無い。

震災(原発事故)から1年も経っているのに復興の兆しすら見えない。

避難生活を余儀なくされている被災ペットの飼い主と何度か話した事があった。

テレビで報道される避難者の声とは違い、感情露な声を聞く。

原発に対しての怒り。
東電に対しての怒り。

多分…報道ではカットされるであろう本音だ。

今の避難生活を考えると原発交付金の恩恵などいらない。

原発など無ければ良かった。

戻りたい。故郷に…我が家に…

など、切実な思い東電悲しみがひしひしと伝わって来る。

犬猫の寿命は、十数年、もう飼い主と一緒に暮らす事は不可能だろう。

原発事故の被害者は、人間だけでは無いのだ。

原発の煙突が見える大熊町の養鶏場では、数万な鶏達が餌を入れる戸井に首を突っ込んだまま死んでいた。

数万羽全て同じ格好で死んでいたのだ。

餌を待っていても誰も餌をやりに来てくれない。

来たくても来れない。

餓死していた。

舎から逃げれなかった牛や豚もげっそりと痩せ細り餓死していた。

室内に取り残されれた室内飼いの犬猫達も餓死したのだろう。

庭で繋がれていた犬は、繋がれたまま餓死していた。

このままでは死んでしまうと、かなりの頭数を自衛隊が放してくれた。

その犬達が被災ペット(放浪犬)だ。

繋がれたままの餓死は、間逃れたとしても、相当被爆していると思われる。

動物達は、何が起こったのかも、高レベルの放射性物質が降り注いでいる事も知らない。

ただ、ある日、突然、人間がいなくなった事だけ知っている…



終戦から日本列島は地震の静穏期に入っていた。

それが阪神淡路大震災を皮切りに地震の活動期に突入した。

この静穏期に日本は高度成長を遂げ次々と原発が建設された。

今、地震の活動期に入った日本…

まだ地震の研究も津波の研究も進歩していない時代に作られた原発。

私達も原発も地震の活動期を初めて経験する。

近い将来、必ず起こるとされている南海トラフ巨大地震や他の巨大地震に巨大地震も考えずに作られた原発が耐え切れる保障は無い。

最近、各原発で明らかになった活断層の実態など、いかに原発が適当に作られて来たか。

今さら安全対策をしても大自然災害の前には無意味となる。


幾度となく巨大地震・大災害に見舞われて来た日本。

しかし、東日本の原発以外、その大災害を経験た事が無い。

唯一、経験した東日本では、福島第一原発が世界最悪レベルの原発事故を起こした。


それでも原発を再稼働させようとする自民党・安倍政権!!

更に原発を新増設させようとする甘利・茂木大臣!!

日本は、再び原発事故が起こらなければ過ちに気づかない。


※被災ペットに対し「取り残された」と表現するのは不適切かも知れない。

飼い主は、「ペットは連れて行けない」「2~3日で戻れる」と言われ避難した。

しかし、2年経っても未だに戻る事が出来ないでいる………


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~拡散・転載希望~

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◆浜岡原発再稼働の是非を問う住民投票の実施は、16万5千人の県民の意思を無視し原発推進の党本部方針を優先した静岡県議会最大会派の自民改革会議(37人)などにより否決されてしまいました。

しかし、これで終わらす訳にはいきません。

世界一危険な浜岡原発を廃炉にする為に…

私達の安心・安全な暮らしを維持する為に…

静岡県及び近隣・関東に大量の放射能を撒き散らさない為にも…


「原発県民投票・静岡」では、川勝知事に県知事権限による住民投票条例案を議会へ提出する様に要請しています。



静岡県(川勝)知事あての意見を全国からも募集します。


※浜岡原発に対する意見


浜岡原発の危険性から再稼働は、あり得ない!

浜岡原発全ての原子炉を即時廃炉へ。


川勝平太知事宛てにメッセージを届けましょう。

浜岡原発事故が起これば被害を受けるのは、静岡県だけでは、ありません。

県外からのメッセージもお願いします。


◆川勝平太知事宛てメッセージ◆


送付方法:fax 054-221-2164

TEL 054-221-2202

手紙 〒420-8601

静岡県 葵区 追手町 9番6号

静岡県庁 静岡県知事 川勝平太


知事への意見箱

http://www.pref.shizuoka.jp/governor/mailbox.html


より多くのご協力お願い致します。


[浜岡原発をとめる裁判の会]

http://www.geocities.jp/ear_tn/


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「首都圏反原発連合」

http://coalitionagainstnukes.jp/



≪さよなら原発1000万人アクション≫

オンライン署名

http://sayonara-nukes.org/


みんなで決めよう「原発」国民投票


http://kokumintohyo.com/archives/5904


≪全国脱原発デモ情報拡散≫


http://demojhks.seesaa.net/pages/user/m/index





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何かと敵対心を剥き出しにする中国。
大義名分にもならない大義名分をかざし太平洋進出を狙っている。

北朝鮮の中距離弾頭ミサイル(テポドン)が日本に向けられている事は、以前ブログでも記事にしたが、中国までもが日本を射程にしていた!!


【人民解放軍ミサイル戦略部隊に不穏な動き 日本の原発まで照準か】

ZAKZAK
2013.03.04

 北朝鮮による核開発が進むなか、日本に新たな脅威が迫っている。

沖縄県尖閣諸島を狙う中国が、日本を焦土に巻き込む大規模なミサイル攻撃を想定し始めたというのだ。

照準は自衛隊の基地はもとより、東京などの大都市、東日本大震災で危機管理体制の甘さを露呈した原子力発電所も含まれるという。

暴走国家が描く悪夢のシナリオとは-。

 極東が核の恐怖に飲み込まれようとしている。

 北朝鮮の3度目の核実験で揺れるなか、中国人民解放軍のミサイル戦略部隊「第二砲兵部隊(第二砲兵)」に不穏な動きが出ているというのだ。

 中国軍の動静をウオッチし続ける外交筋が「中国共産党幹部からの情報」としてこう明かす。

 「最近、軍部内で(中国)国内の原子力発電所の警備に関する予算が付いた。

それを受け、『第二砲兵』を中心とする対空ミサイル部隊の配置が急ピッチで進んでいる」

 アジア全域でエネルギー産業の調査を手がけるテピア総合研究所によると、中国で稼働する原子炉は15基(昨年末時点)。

これに加え、建設途中の原子炉30基の周囲に「地対空ミサイルを積載した移動式車両を配備している」(外交筋)という。

 この動きは何を意味するのか。

軍事ジャーナリストの世良光弘氏は「日本などから飛んでくるミサイルを迎撃するための措置で、逆に言うと、中国軍が同じ計画を持っていることの証しだ。日本の原発を弾道ミサイルで攻撃することを視野に入れた上での動きだろう」と解説する。

 日本では全国17カ所、廃炉が決まっている福島第1原発を含めれば54基の原発がある。

自衛隊の基地・駐屯地のほか東京などの大都市、さらには原発までも標的にしたことになる。

 具体的に仕掛ける攻撃も不気味だ。

中国軍が描くシナリオについて世良氏が続ける。

 「中国のミサイル基地は、吉林省・通化(トンファ)、湖南省・懐化(ファイファ)、山東省・莱蕪(ライウー)の3カ所。通化と莱蕪の両基地から射程2000~2700キロの中距離弾道ミサイル『東風21』で日本の原発を狙う。中国はこのミサイルを推定で100発保有している」

 さらに移動式トレーラーから射程1500~2500キロの巡航ミサイルを連続発射するという。

 「この巡航ミサイルは500発程度保有しているとみられる。日本としても一度に大量発射されると海上配備型迎撃ミサイル(SM3)や地対空誘導弾パトリオット(PAC3)でも対応できない」と世良氏は危ぶむ。

 中国軍内でこうした原発攻撃計画が浮上したのは、一昨年3月11日の東日本大震災に伴い発生した福島第1原発事故がきっかけだった。

 「あの事故で日本の原発があまりにもろいシステムということが分かった。電源がアウトになれば、勝手に原子炉がメルトダウンする。わざわざ核弾頭を飛ばさずとも、日本全土を壊滅状態にすることができる」(世良氏)

 もちろん、日本政府も「3・11」で露呈した原発の安全保障上のリスクに危機感を抱いている。

 警察庁は、13年度予算案に全国の原発と原子力関連施設の警備体制強化を盛り込んだ。予算は12年度の3億7300万円から17億5000万円に大幅増額。

原子力関連施設に常駐する計約1700人の銃器対策部隊も増員する方針でいる。

 同庁の公開資料では「原子力関連施設の脆弱性が国内外に明らかになった」として「テロの脅威は引き続き高い」と言及。

北朝鮮工作員のほかに「脅威」の対象として中国の存在を挙げている。

 だが、備えが十分とは言い難い。

「警戒しているのはあくまでテロで、大規模な軍事攻撃を想定しているわけではない。ミサイルによるピンポイント攻撃に備えた迎撃態勢を大至急整えなければいけない」と世良氏。

 原発が自爆用の原爆に変貌するような事態だけは避けなければならない。


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北朝鮮の着弾精度は、疑いがあるが、莫大な軍事費を投入している中国となると着弾精度もそこそこなものだろう。

尖閣諸島においても日本を挑発し続ける中国。

日本の出方次第では即対戦も視野に入れている…と言うか、日本が挑発に乗るのをてぐすねひいて待っているのだ。

「やるときはやる~♪」
「やると言ったらやる~♪」

…などとふざけた歌を流している国より、よっぽ現実味を帯びた脅威と言える。



その中国から発せられる脅威は、ミサイルだけでは無い!!


【「PM2.5」より恐ろしい… 地震頻発、危険地域に建設される中国の原発】

ZAKZAK
2013.03.04


 「中国に近いから怖いわ」。

福岡の繁華街、天神の喫茶店で若い女性がマスクを外しながら友人にこう話していた。

微小粒状物質「PM2.5」の警報が広がるにつれて福岡市では最近マスク姿が目立つ。

石炭火力発電所の煤煙(ばいえん)や排ガスが主因とされるPM2.5。

偏西風に乗って中国から飛来する黄砂には慣れている博多っ子も、PM2.5に対してはおびえを隠しきれないようだ。

 だが、福岡県民にとってPM2.5よりもはるかに恐ろしいものがある。

中国からの放射性物質の飛散である。

遼寧省の渤海湾周辺など原発ラッシュが続く中国沿岸部から、福岡県や佐賀県といった北部九州までの距離は1000キロ足らず。

特に渤海湾で建設が進む紅沿河原発周辺は中国でも有数の地震地帯で、玄海原発よりもはるかに危険な地域に立地が進んでいるのに情報が全くない。

 紅沿河原発の第1号機の建設が始まったのは2007年。

現在、4号機まで着工済みだ。

だが、この原発の立地する渤海湾には中国でも最も地震を引き起こしやすいとされる2つの地震帯があり、その地震帯のほぼ真上に建設中であることが九州の関係者を敏感にさせている。

 実際、この地域はしばしば大きな地震に見舞われている。

1976年には原発近くの唐山市で直下型大地震が発生、24万人を超す死者を出している。

その前年には唐山市から400キロ離れた海城市を直下型地震が襲い1000人を超す死者が出た。

後者の死者が極端に少ないのは「ネズミが一斉に逃げだした」といった住民情報をもとに政府が避難命令を出した結果とされ、世界で唯一「予知された地震」と記録されている。

 現在、中国の既存原発は16基。

これに対し中国工程院は2050年時点で原発の総出力4億キロワットと想定している。

出力100万キロワットの原発400基分で、単純計算すればこれから40年足らずで原発を25倍に増やすことになる。

ところが紅沿河原発をはじめ中国の原発について情報開示はほとんど行われておらず、震災・津波対策の実態も定かでない。

 こうした実態を把握するために、原子力産業協会は毎年、世界の原発に安全対策や稼働率を尋ねるアンケートを配布しているが、中国からの返答は皆無という。

「安全対策の実態解明は全く進んでいない」と同協会の担当者はこぼす。

 政府の原子力規制委員会は2月6日、「世界で最も厳しいレベル」という原発の新安全基準の骨子案を示した。

 だが、黄砂やPM2.5の被害を受ける九州の経済界が目を向けているのは、規制委の新安全基準ではない。

九州財界の首脳の一人はこう言う。

「規制委は玄海や川内再稼働のためのハードルを上げているとしか思えない。立地条件に懸念のある中国原発のリスクを誰が真剣に考えているのか」(産経新聞西部代表 鶴田東洋彦)


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以前、ホントかどうか分からないが中国メディアが中国製無人偵察機を紹介していた。
日本で言うラジコンのセスナとヘリコプターだ。

そんな中国が原発を作っていると思うと怖い気がする。

福島第一原発事故以前の日本の原子力安全基準を遥かに下回る基準で原発ラッシュに湧いていると思われる。

いつ中国で原発事故が起こっても不思議では無い!!


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~拡散・転載希望~

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しかし、これで終わらす訳にはいきません。

世界一危険な浜岡原発を廃炉にする為に…

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静岡県及び近隣・関東に大量の放射能を撒き散らさない為にも…


「原発県民投票・静岡」では、川勝知事に県知事権限による住民投票条例案を議会へ提出する様に要請しています。



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※浜岡原発に対する意見


浜岡原発の危険性から再稼働は、あり得ない!

浜岡原発全ての原子炉を即時廃炉へ。


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浜岡原発事故が起これば被害を受けるのは、静岡県だけでは、ありません。

県外からのメッセージもお願いします。


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TEL 054-221-2202

手紙 〒420-8601

静岡県 葵区 追手町 9番6号

静岡県庁 静岡県知事 川勝平太


知事への意見箱

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[浜岡原発をとめる裁判の会]

http://www.geocities.jp/ear_tn/


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~~【脱原発賛同者募集】~~


★「原発ゼロへのカウントダウンin川崎」★


神奈川県川崎市中原区の平和公園で2013年3月10日に開催を予定


 午後6時30分から。申し込みは不要。

 詳細は川崎合同法律事務所(【電話】044・211・0121)へ。



~~【イベント情報】~~

“脱原発”訴えるフェス『NO NUKES』2013年の開催が決定!!


『NO NUKES 2013』


日程:2013年3月9日(土)、10日(日)

時間:開場 12:00 開演 13:00 終演 21:30 (各日とも予定)

会場:Zepp DiverCity
(東京都江東区青海 1-1-10 ダイバーシティ東京プラザ)

料金
3/9 1日券¥5,000
3/10 1日券¥5,000
2日通し券¥9,000
3/9 1日券¥6,000
3/10 1日券¥6,000
※消費税込 ※6歳未満入場無料(保護者同伴に限る)
※2F指定 2日通し券はございません。



市民グループ・みんなで決めよう「原発」国民投票 事務局主催。

《日本初! 3.10「原発」国民投票TOKYO APPEAL》

【「原発」国民投票の実施を求めるデモ&集会】

*イベンのト詳細は、HPをご覧下さい。

→ http://kokumintohyo.com/310demonstration



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「首都圏反原発連合」

http://coalitionagainstnukes.jp/



≪さよなら原発1000万人アクション≫

オンライン署名

http://sayonara-nukes.org/


みんなで決めよう「原発」国民投票


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≪全国脱原発デモ情報拡散≫


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これまで、原発再稼働の判断には「地元」の同意が不可欠とされて来た。

しかし、福島第一原発事故では「地元」はおろか半径20km圏内が避難を余儀なくされ、原発事故から2年も経った今でも避難生活が続いている。

原発再稼働の判断(同意)を原発が立地する1市町村だけで決めて良いのか!?


今原子力規制委員会の新原発防災指針で原発から半径30km圏内が避難対象(UPZ)とされた。

原発交付気(原発マネー)を受けている直接の地元は、それは再稼働に賛成だろう。

それ以外の30km圏内の各市町村にとっては、再稼働の同意に対する権限が無く避難生活を余儀なくされる事に疑問や不満が出ている。

当然の事だろう。


これに対し直接、原発が立地する地元は…


【原発再稼働 広がる「地元」、範囲30キロ圏が34% 合意形成も困難に 産経調査】

産経新聞
[3/8 10:47]

原発再稼働の同意を得る自治体の範囲

産経新聞が実施した原発30キロ圏首長調査では、3割の自治体が再稼働の同意を得る範囲を「30キロ圏内」と回答した。

地元同意については明確な規定はないが、「地元」の範囲が拡大することにより、早期再稼働のハードルは高まる可能性がある。


「原発事故の被害は立地自治体だけに収まらなかった」。


東京電力福島第1原発事故で全村避難を余儀なくされた福島県川内村は地元の範囲を30キロ圏内と回答した理由をこう説明する。

周辺自治体からは「原子力災害に立地自治体・周辺自治体の区別はない」(滋賀県長浜市)、

「原子力災害対策重点区域となる自治体の同意は当然」(静岡県磐田市)として、30キロ圏内の自治体の同意を得る必要があるとの声が相次いだ。

一律に30キロ圏内と定めず、科学的根拠に基づき、さらに範囲を広げるべきだとの意見もあった。

「福島第1原発事故による放射性物質の拡散は、必ずしも同心円ではなかった」(福島県いわき市)のも理由だ。

これに対し、立地自治体を中心に、地元の範囲を「立地自治体のみ」とする意見もあった。

地元の範囲が広がれば「合意形成が難しくなる」(北海道古平町)という懸念もあるためだ。

「これまで約半世紀にわたり原子力と向き合い、共存共栄を果たしてきた立地自治体の意見が十分に反映されるべきだ」(福井県敦賀市)との思いも根強い。

また、周辺自治体の中には「原子力に対する詳しい専門知識を有する者がいないため、再稼働の判断を課せられても対応できない」(長崎県平戸市)として、「立地自治体のみ」と回答した自治体もあった。

関西電力大飯原発3、4号機の再稼働をめぐっては、一部自治体が30キロ圏内に入る滋賀県や京都府が再稼働の是非を判断する権限を求めた経緯がある。

他原発の再稼働にあたっても、同種の議論が再燃することが予想される。



~~~~~~~~~~~~

原発立地地元の住民の中には再稼働を反対する人達も少なくない。
しかし、それを決めるのは電力会社や国から直接原発の恩恵を受けている自治体だ。

再稼働に反対する立地自治体など無いだろう。

「地元」の同意を立地地元だけに任せれば全ての原発が再稼働してしまう。

そして、原発災害の被害を受けるのは同意に口を出せない他の周辺市町村なのだ。

そんなバカな話しは無い!!

特に近い将来、必ず起こる南海トラフ巨大地震を抱える太平洋側の周辺市町村にとって、指を加えて「地元」の同意を見ている訳にはいかない。

また、福島第一原発事故の影響をもろに受けた福島にとっても再稼働(第二原発)に反対する自治体が多い。


【原発再稼働に温度差 太平洋側、厳しい意見 津波リスク低い日本海側「容認」】

産経新聞
[3/8 07:55]

原発稼働に対する135自治体の回答

原発30キロ圏の市町村を対象に産経新聞が行った調査からは、原発に近い自治体ほど、再稼働を容認する傾向がうかがえた。

原発から近く、安全性に不安を抱えながらも、長年原発とともに歩んできた経験から、原発リスクを冷静に捉え、電力需要や地域経済、雇用問題などを総合的に考えた結果とみられる。

また、再稼働に反対する自治体の多くが太平洋側の原発に集中するなど地域差も生じた。(原子力取材班)

原発再稼働を「認めない」と回答した自治体があった原発は、

東北電力女川

▽東京電力福島第1

▽同福島第2

▽日本原子力発電東海第2

▽中部電力浜岡

▽関西電力高浜

▽九州電力玄海

-の7原発。

特に今も福島第1原発事故の影響に苦しむ福島県の自治体からは、再稼働に対し厳しい意見が目立った。

同県小野町は「原発事故の被害を受けた自治体として、再稼働についてはその議論そのものも認めがたい」と一刀両断。

浪江町も「原発との共生はもはや不可能」との意見だ。

同様に、東日本大震災で被災した女川原発や東海第2原発の周辺自治体からも厳しい意見が目立った。

一方、残りの10原発は、条件さえそろえば再稼働の同意が得られる見通しとなっている。

多くは日本海側に面した原発で、太平洋側に比べ津波のリスクが低いとされていることや、地場産業などが少なく、地域経済の原発依存度が高いことなども背景にあるようだ。

また長年、国の原子力政策に理解を示し協力してきたこともあり、原発立地自治体もほとんどが再稼働には協力的だ。

「日本の経済や社会を持続的に発展させるため、一定レベルの原発を維持していくことは必要不可欠」(青森県東通村)、「原発問題は、判断で失うものが非常に大きいことを冷静に見ることが必要」(福井県高浜町)などといった回答がみられた。

原発が停止すれば、電力供給に懸念が生じ、電気代も値上げは必至。

火力発電に依存し、温室効果ガスの排出も増えることになる。

そのため、再稼働を「認めない」と回答した自治体には、こうした諸問題にどう対応するかも尋ねた。

京都府宮津市や宮城県登米市は太陽光発電など再生可能エネルギーを活用した「エネルギーの地産地消の取り組みを推し進める」などと回答。

「ピークカットや節電により対応」(福島県田村市)するという意見もあったが、今夏に再び“原発ゼロ”の異常事態となることが濃厚な中、抜本的な解決策となるような対案はなかった。

~~~~~~~~~~~~


再稼働に前向きな姿勢を示す立地地元に「原発と共に共存」して来て実際に原発の被害を受けた福島の立地地元の声は届かないのか!?

経済活性化と原発事故による全住民の先の見えない避難生活、被爆リスクを比べても、経済を優先するのか!?

原発再稼働を容認する理由には、あからさまに原発交付金とは示されない。

本音は、これが一番ではないのだろうか。


福島第一原発事故以後、何度も電力逼迫や日本経済の落ち込みや失業者が増えるなど騒がれて来たが、いずれも現実には起こっていない。

起こっていないどころか、それらは原発再稼働の為に仕組まれた筋書きに他ならない!!



【「日本の貿易赤字が原発最稼働を喚起する」辛坊氏が危惧】

〈週刊朝日〉
[3/8 11:36]

日本の貿易赤字が続く中、一部の政治家は、「その主原因は燃料費の輸入が増えていることだ」と主張している。

ニュースキャスターの辛坊治郎氏は、原発再稼働の気運を高めたいという思惑がうごめいていると危機感を抱いている。

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先ごろ発表された1月の貿易統計によると、月間赤字が1兆6294億円、これは日本始まって以来の巨額の数字だ。

また昨年の年間貿易赤字は約7兆円で、過去最悪を更新してしまった。

新聞を読むと、その「元凶」として「原子力発電が停止していて、火力発電用の燃料輸入がかさんだ」ことが真っ先に挙げられている。

しかし、この説明は正しくない。

確かに昨年、もしフルに原子力発電所が稼働していれば、燃料費の輸入は3兆円ほど少なくて済んだ可能性はある。

しかし、この分を差し引いても昨年の貿易赤字は約4兆円にのぼり、これだけでも十分、「過去最悪」だったのだ。

ここ数年の貿易赤字は、日本の抱える深刻な構造的問題に由来する。

貿易赤字の本質は日本を取り巻く経済諸情勢の変化にあるのに、一部の政治家等が原発停止のみに言及し、「巨額の国富が流出している」と声高に叫ぶのはなぜか。

それは「富の流出を止めるために、一日も早く準国産エネルギーである原発を動かすべきだ」という世論を喚起したいからだ。

(週刊朝日2013年3月15日号「甘辛ジャーナル」からの抜粋)

※週刊朝日 2013年3月15日号


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そもそも、総括原価方式により、どんな高い燃料を買っても電力会社は、痛くも痒くも無い。

何の努力もせず世界一高い値段で燃料を調達する事が貿易赤字に加担しているのだ。

それを原発が停止しているせいにするなど言語道断と言えよう。


今後、更に円安が進み燃料調達コストもかさむ、そして夏に向け電力需要も高まるだろう。

前民主党・野田政権は、脱原発依存を掲げながらも我々国民に対し「電力逼迫脅迫」を仕掛けて来た。

原発推進の現自民党・安倍政権は、いったいどんな脅迫を仕掛けて来るのだろうか…

原発推進政権があの手この手を使ってどんな脅迫を仕掛けて来ても決して騙されてはいけない!!


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~拡散・転載希望~

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◆浜岡原発再稼働の是非を問う住民投票の実施は、16万5千人の県民の意思を無視し原発推進の党本部方針を優先した静岡県議会最大会派の自民改革会議(37人)などにより否決されてしまいました。

しかし、これで終わらす訳にはいきません。

世界一危険な浜岡原発を廃炉にする為に…

私達の安心・安全な暮らしを維持する為に…

静岡県及び近隣・関東に大量の放射能を撒き散らさない為にも…


「原発県民投票・静岡」では、川勝知事に県知事権限による住民投票条例案を議会へ提出する様に要請しています。



静岡県(川勝)知事あての意見を全国からも募集します。


※浜岡原発に対する意見


浜岡原発の危険性から再稼働は、あり得ない!

浜岡原発全ての原子炉を即時廃炉へ。


川勝平太知事宛てにメッセージを届けましょう。

浜岡原発事故が起これば被害を受けるのは、静岡県だけでは、ありません。

県外からのメッセージもお願いします。


◆川勝平太知事宛てメッセージ◆


送付方法:fax 054-221-2164

TEL 054-221-2202

手紙 〒420-8601

静岡県 葵区 追手町 9番6号

静岡県庁 静岡県知事 川勝平太


知事への意見箱

http://www.pref.shizuoka.jp/governor/mailbox.html


より多くのご協力お願い致します。


[浜岡原発をとめる裁判の会]

http://www.geocities.jp/ear_tn/


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~~【脱原発賛同者募集】~~


★「原発ゼロへのカウントダウンin川崎」★


神奈川県川崎市中原区の平和公園で2013年3月10日に開催を予定


 午後6時30分から。申し込みは不要。

 詳細は川崎合同法律事務所(【電話】044・211・0121)へ。



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“脱原発”訴えるフェス『NO NUKES』2013年の開催が決定!!


『NO NUKES 2013』


日程:2013年3月9日(土)、10日(日)

時間:開場 12:00 開演 13:00 終演 21:30 (各日とも予定)

会場:Zepp DiverCity
(東京都江東区青海 1-1-10 ダイバーシティ東京プラザ)


市民グループ・みんなで決めよう「原発」国民投票 事務局主催。

《日本初! 3.10「原発」国民投票TOKYO APPEAL》

【「原発」国民投票の実施を求めるデモ&集会】

*イベンのト詳細は、HPをご覧下さい。

→ http://kokumintohyo.com/310demonstration



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「首都圏反原発連合」

http://coalitionagainstnukes.jp/



≪さよなら原発1000万人アクション≫

オンライン署名

http://sayonara-nukes.org/


みんなで決めよう「原発」国民投票


http://kokumintohyo.com/archives/5904


≪全国脱原発デモ情報拡散≫


http://demojhks.seesaa.net/pages/user/m/index





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