今回の参院選で街頭演説も無し、自身の主張も一般には聞かせる事も無いのに多く得票を得て当選した議員がいる。
これが、自民党ならまだしも民主党議員らしい…
【まさに好対照 「原子力ムラ」代表と脱原発・山本太郎の戦いぶり】
〈週刊朝日〉
[7/25 16:06]
「原子力ムラ」の代表と、反原発の急先鋒。
原子力に深い因縁を持つ2人の戦いは、対照的だった。
大敗の民主党の中、比例区党内2位の得票数で当選したのは浜野喜史(よしのぶ)氏(52)。
22万人の規模を誇る、電力会社の労組組織「電力総連」の組織内候補だ。
民主党が電力業界と相いれない「脱原発」を唱えているだけに、ポスターやホームページに「民主党」の文字はほとんど見えない。
苦労のほどを聞こうとしたが、電力総連の担当者は、「取材は各社ともお断りしています」と言うばかり。
ならば演説を聞こうと各地方組織に問い合わせても、「演説会は組織の内部に向けてやるものなので、報道関係者は入れません」。
“政党隠し”どころか、これでは“候補者隠し”である。
街頭演説もほとんどしなかったというから、一般の有権者は浜野氏の主張に耳を傾けるチャンスがなかったことになる。
電力総連幹部が、こう内情を明かした。
「外に支援を訴えると原発のことでクレームがくるから、箱もの(組織内の演説会)しかない。
票を取りにいくのでなく、固めるだけ。
ひたすら目立たないように耐えていた」
それで当選するのだから、「原子力ムラ」の結束はよほど固いのだろう。
一方、街頭にどんどん出て訴えたのが、「反原発」の急先鋒、無所属の山本太郎氏(38)だ。
大激戦の東京選挙区(5議席)の4位で初当選を果たした。
「ボクを勝たせてくれた人たちを裏切って命を狙われるのが怖い」と、ジョークを連発して支援者の笑いをとった。
毎日100人を超すというボランティア軍団で臨んだ選挙。
スタッフには、ひときわ目立つ “ガン黒”ギャルの姿まであった。
ダンスインストラクターだという彼女に話を聞くと、「最初は民主党候補者の陣営にいたけど、見た目を注意されて、2日でクビになりました。
ここは“しきたり”もなく、自由にものが言える雰囲気なのがいい」。
ネット選挙の解禁も山本陣営の追い風になった。
「候補者とツーショットを撮ってネットで拡散して」と、高い知名度をフル活用した戦いを繰り広げた。
「選挙ポスターが剥がされていると通報のあった地域をネットで伝えると、有志がすぐに貼りなおしてくれた。
ネットがなければここまで戦えなかった」(選対事務局長)。
閉ざされた「組織」で勝った浜野氏と、オープンな「ネット」で勝った山本氏。
国会で2人が相まみえる日は近い。
※週刊朝日 2013年8月2日号
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一応、「いずれ脱原発」を掲げる民主党内部に原発推進ウィルスを埋め込むのに成功したとみて良いだろう。
党内がガタガタの民主党だけにウィルスが効果を発揮する可能性も高い。
ウィルスが原因かどうか分からないが脱原発派の菅直人元首相を追い出し作戦も巻きおこったが、そこは「決められない民主党」、菅直人元首相の辞職とはならなかった。
それにしても、いつも思う事だが「組織票」と言うのは、民主主義の公正な選挙に当てはまるのだろうか?
「会社が支持している人だから」
と、清き1票を投じて良いものだろうか?
なくなる事の無い「組織票」に疑問を抱く。
一方、山本太郎氏には「お誘い」が…
【山本太郎氏に統一会派呼び掛け=社民】
時事通信
[7/25 20:20]
社民党の福島瑞穂党首は25日、辞任表明の記者会見で、参院選で反原発を掲げて初当選した俳優の山本太郎氏に、参院での統一会派結成を呼び掛けたことを明らかにした。
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「今はひとり」が、どう動くか!?
惨敗当然と言える生活の党あたりも山本太郎氏獲得に動くのではないか?
山本太郎氏には、是非とも政治家らしい政治家では無く、一般市民らしい政治家になってもらいたい。
上の記事の様に利権に貪欲な政治家が多くいる。
特に電力事業が絡むと本領を発揮する。
原子力には金が付き物。
自民党が圧勝した事により今後、その金に群がる亡者達が地の底から蘇る。と、言う↓記事。
【再稼働を前にスキャンダル発覚 昔も今も原発マネーには有象無象が群がっている/伊藤 博敏】
現代ビジネス
[7/18 08:05]
リサイクル燃料貯蔵株式会社のサイトより
『朝日新聞』が、青森県むつ市に建設中の使用済み核燃料中間貯蔵施設をめぐるスキャンダルを、1面トップで連続追及している。
7月16日付は、貯蔵施設の用地買収資金を西松建設が2億円肩代わり、地権者との交渉を警備会社会長が行っていたというもの。
翌17日付は、貯蔵施設の誘致をしたむつ市長(07年に死去)を支援するために、西松建設が1億円を融資していたというもの。
浮かび上がるのは、歓迎されざる使用済み核燃料関連施設の立地のために、裏ガネを使って地権者や政治家を黙らせる東京電力のテクニックの数々である。
*** 使用済み核燃料最終処分場の不在は原発本体以上の矛盾 ***
再稼働が既定の路線になったとはいえ、原発本体の安全性について大多数の国民は不安を感じている。
でも、電力の安定供給と産業基盤確立のために、認めざるを得ないと思っている国民が大半だろう。
そして、原発本体以上の矛盾は、使用済み核燃料の処分が決まっていないこと。
最終処分場は、どんなに手厚い地元対策を打ち出しても、立地調査に手をあげる自治体がないのが現状で、原発内部のプール内に溜め込んだ使用済み核燃料を、当面、処理するために、「中間貯蔵施設」という名の"避難所"をつくるしかない。
東電は、ようやくむつ市を説得、中間貯蔵施設の合意を得た。
だが、その段階で情報を嗅ぎ付けた勢力が蠢き、そこに反社会的勢力(反社)が加わって、にっちもさっちも行かなくなって、外部の資金と人脈に頼るといういつものパターンで処理した。
順を追って説明しよう。
むつ市長が、東電から説明を受けていた中間貯蔵施設の候補地を、支持者だった砂利販売議者に漏らしたのは、1999年のこと。
同社の社長は、転売益をもくろんで候補地4ヘクタールを00年5月に買い占めた。
だが、00年8月、むつ市長が、誘致構想を発表すると、「情報漏洩を疑われる」という砂利販売業者の判断で、東京の環境関連会社に転売した。
これが01年1月のことだが、土地の所有権を持つ環境関連会社と、砂利のプラントを持つ会社(最初の所有権者の砂利販売会社がプラントを売却)との間でトラブルとなり、訴訟に発展した。
こうした騒動のなか、西松建設は親族企業の経営悪化に苦慮していたむつ市長を"救済"するために1億円を融資、7,000万円が焦げ付いている。
市長の支援は、これで万全だったが、土地の所有権業者やプラント業者との交渉はうまくいかなかった。
ともに、オーナーは反社に足場を置く、途方もない買収金額をふっかけてきたという。
そこで東電は、当該の土地を買収しなくても済むように、接続道路を含めた青写真を書き換えた。
ところが、迂回させても別の業者、それも先行取得で買い占めた反社と近い業者が、ダミーとなって土地を取得しており、一時は地下トンネルを構想したという。
だが、それも高過ぎて現実的ではなく、西松建設に裏ガネの2億円を用意させた警備会社会長が仲介役となって買収した。
中間貯蔵施設を運営する東電関連会社のリサイクル燃料貯蔵が、対象地を買収するのは08年6月で、額面上は約2,000万円だったという。
*** 地元紙は2003年にスクープしていた ***
実は、むつ市の中間貯蔵施設問題は、03年の段階で市長の情報漏洩問題を『東奥日報』がスクープ。
また、西松建設の裏ガネについては、東京地検特捜部が捜査したこともあって、これまでに繰り返し報じられている。
今回の朝日報道は、そうした疑惑が西松建設の資料や関係者証言によって、裏付けられたところでスタートした。
そういう意味で新鮮味はないが、指摘したいのは語られていない構造である。
まず、原発関連施設には、常に「儲かるから」と踏んで、政治家、ブローカー、反社などが、多数、群がって電力会社からカネをむしり取ろうとする。
今回もその例にもれなかったが、そういう場合、東電社員には処理できない。
「今回、買い占めた土地に登場するのは、元暴力団組員、暴力団とともに逮捕された前歴のある不動産業者、大型経済事件に何度も登場するブローカーなどです。
とても東電のエリート社員の敵う相手ではない。
どうしても調整役が要るし、資金だって表のカネからは出せないから、西松のようなゼネコンに頼ることになる」(電力業界事情通)。
それは東電だけではない。
原発を抱える9電力のすべてが、使用済み核燃料の置き場所に困り、中間貯蔵施設を求めているのだが、足元をみた不動産業者などが各種工作をして高く売りつけようとして、そこには反社も政治家も絡む。
*** この手のスキャンダルは今後も起こる ***
もはや原子力発電所の新設は考えられないものの、再稼働は目前。
原子力規制員会は、7月16日、電力4社から再稼働申請があった6原発12基のうち、5原発10基について調査する初会合を開いた。
調べるのは新規制基準に適合しているかどうかで、早期稼働を求める安倍政権への支持率の高さを考えれば、年内には審査が終わり、再稼働へ向けて進むのだろうが、使用済み核燃料の問題は、核燃料サイクルと併せ、宙に浮いたままである。
誰も近くに来てほしくないから、電力会社はカネで容認してもらうしかなく、そのカネを目当てに政治家を含む有象無象が群がり、捌き役、調整役、裏ガネ捻出役が必要となる。
つまり、むつ市の中間貯蔵施設スキャンダルは、今後も起こるし、原発事業は今も昔もその構造にある。
再稼働にあたって、使用済み核燃料問題が未解決であることを、再認識すべきだろう。
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安倍ノミクスでアウトローも好景気。
原発再稼働で利権に絡む人間達も好景気。
「原子力で明るい未来」
この言葉が再び復活する。
その先にあるものは…
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~拡散・転載希望~
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◆浜岡原発再稼働の是非を問う住民投票の実施は、16万5千人の県民の意思を無視し原発推進の党本部方針を優先した静岡県議会最大会派の自民改革会議(37人)などにより否決されてしまいました。
しかし、これで終わらす訳にはいきません。
世界一危険な浜岡原発を廃炉にする為に…
私達の安心・安全な暮らしを維持する為に…
静岡県及び近隣・関東に大量の放射能を撒き散らさない為にも…
「原発県民投票・静岡」では、川勝知事に県知事権限による住民投票条例案を議会へ提出する様に要請しています。
静岡県(川勝)知事あての意見を全国からも募集します。
※浜岡原発に対する意見
浜岡原発の危険性から再稼働は、あり得ない!
浜岡原発全ての原子炉を即時廃炉へ。
川勝平太知事宛てにメッセージを届けましょう。
浜岡原発事故が起これば被害を受けるのは、静岡県だけでは、ありません。
県外からのメッセージもお願いします。
◆川勝平太知事宛てメッセージ◆
送付方法:fax 054-221-2164
TEL 054-221-2202
手紙 〒420-8601
静岡県 葵区 追手町 9番6号
静岡県庁 静岡県知事 川勝平太
知事への意見箱
http://www.pref.shizuoka.jp/governor/mailbox.html
より多くのご協力お願い致します。
[浜岡原発をとめる裁判の会]
http://www.geocities.jp/ear_tn/
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「首都圏反原発連合」
http://coalitionagainstnukes.jp/
≪さよなら原発1000万人アクション≫
オンライン署名
http://sayonara-nukes.org/
みんなで決めよう「原発」国民投票
http://kokumintohyo.com/archives/5904
≪全国脱原発デモ情報拡散≫
http://demojhks.seesaa.net/pages/user/m/index
【緑の党】
http://greens.gr.jp/2013kokkai_info/7740/
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