福島第一原発事故から約2年8ヶ月。
いまだに原発事故の影響は続いている。
続いている…と言うより更に拡大をみせているのが現状だ。

【福島第一原発4号機 カメラが捉えた厳しい現実】

TBSNEWS


 使用済み燃料の取り出しが始まったばかりの福島第一原発4号機の内部に取材に行ってきました。

作業員が放射線を浴びながら手作業でクレーンを操作する現場は、緊張感に包まれていました。

さらに、敷地内を見て回りますと、厳しい現実も垣間見えました。

 「今、あちらに検問が見えてきました」(記者)

 検問を抜けると、景色は一変します。

福島第一原発まであと4キロメートル。

 「ここはもう既に帰還困難区域に入っています。
商店などはすべて閉鎖され、ゴーストタウンのようになっています」(記者)

 あれから2年半以上が経過しても、震災のつめ跡がそのまま残されています。

変わらない風景。

事故処理は、どれほど進んでいるのか。

バスは原発の敷地内に入ります。

 「ここにありますのは、免震重要棟といわれる施設です」(記者)

 事故発生当時、吉田所長をはじめ、多くのスタッフが対応に当たった拠点。
床も壁もビニールに覆われた廊下を進んでいくと・・・。

 「ご覧のように、ここで働く作業員の方々への感謝の言葉、ご覧のようにたくさん並んでいます」(記者)

 この免震重要棟で、防護服を着ます。

空気を通さず、この季節でも蒸れます。

手袋は3重、粘着テープですき間をふさぎます。

全面マスクは長い間つけていると、あごの辺りを締めつけられ、痛みすら感じます。

 そして、いよいよ4号機の中へ。

 震災当時、水素爆発で破壊された建屋は、真新しいカバーで覆われ、燃料取り出しのために太い鉄骨も組まれています。

 先週、燃料の取り出しが始まった燃料プールは、建屋の5階にあります。

上からのぞいてみると・・・。

 「下のプール、ご覧いただけますでしょうか。
上から燃料がはっきり見えます」(記者)

 四角いラックに差し込まれた燃料が並びます。

爆発で瓦礫が飛び散りましたが、大きなものは取り除いたと言います。

 クレーンが動き出しました。

棒の先端が燃料に近づいていきます。

燃料をつり上げて引き抜きます。

抜いた燃料は水中を移動し、キャスクと呼ばれる放射線を遮る容器に入れます。

そのキャスクに22体の燃料が入ったら、1階に下ろし、トラックで移動させるのです。

 「燃料棒の移動が始まりました。
今、作業員の方々、真下を見つめながら作業をしています」(記者)

 声を通りにくくする防護マスク。

手先の感覚を鈍らせる3重の手袋。


 (Q.この作業の難しさは?)


 「燃料を抜くときに、がれきが間に入って燃料が抜けなくなる。
それに対処するよう準備している」(東電 福島第一原発 矢代一男 機械設備部長)

 今回、私たちは初めて、4号機から取りだした燃料を保管する共用プールを見ることもできました。

 「前回取り出した新燃料が、この辺にあります」(東電 福島第一原発 矢代一男 機械設備部長)

 そこには、先週取り出されたばかりの22体の燃料が整然と並んでいました。

着々と進んでいるかに見える作業。

しかし、敷地内をバスで走ると厳しい現実が垣間見えます。

 「左側ダメです。左側のフェンス・シャッターダメです。
正面ダメです。正面ダメですよ」(東電広報)

 警備上、撮影できない場所がたくさんあります。

テロなどへの防御が万全とは言えない状況なのです。

さらに・・・。

 「うわー、すごい壊れている、こっち側。
こちら海際なんで、津波をもろにかぶった場所になります」(記者)

 「線量読み上げてもらっていいですか。130・・・」(東電広報)

 「どんどん線量が上がっています」(記者)

 「810」(東電広報)

 線量は1000マイクロシーベルトを超えました。

一般の人が1年間に浴びても差し支えないとされる放射線量を、たった1時間で超えてしまう数値です。

 「こちら、線量計なんですけれども、164、160前後の数値を指しています。
これでも瓦礫が片付いて、線量が下がったということなんですね。
私の後ろに今、3号機が見えます。
燃料が溶け落ちるメルトダウンが起きています。
将来、その燃料を回収する作業が行われます。
それはまさに、未知の作業となります」(記者)

 (28日17:13)


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原発事故から2年8ヶ月経った今現在でも原発敷地内、原発周辺地域は、事故(震災)当時の様子をそのままとどめている。


福島第一原発事故は、多くの悲劇を生み出した。
帰宅困難地域の今…
そして、故郷を捨てざるを得なくなってしまった人達は…


【伝えられた厳しい現実、ふるさとは原発のすぐ近く】

TBSNEWS


 「ふるさとの海でもう一度泳ぎたい」。

原発周辺の住民の方は、これまで全員帰還という言葉を支えに避難生活を続けてきたわけですが、その見直しが、今月、与党から伝えられました。

故郷へ帰ることを心待ちにしていた子どもたちは、この現実をどう受けとめたのでしょうか。

 廣嶋大吾君10歳、弟の周吾君は8歳。

福島第一原発のある大熊町で生まれましたが、今はおよそ100キロ離れた会津若松市の仮設住宅で、両親と暮らしています。


 「大熊に戻りたい」(大吾くん)


 「僕も大熊に戻りたい」(周吾くん)


 「木に登りやすいし海も近くにあって、今プールに通ってて泳げるようになったから」(大吾くん)


 「おらも」(周吾くん)


 大熊町は、いまだに放射線量が最も高い地域の1つで、帰れる見通しが全く立っていません。

一緒に避難してきた人たちの中には新たな土地に引っ越す家族も多く、友達も減り続けています。


 「さみしい」(周吾くん)


 「ちょっとはさみしい」(大吾くん)


 「仲良い人がいなくなっちゃったし」(周吾くん)


 そんな中、自民・公明の与党は、今月、これまでの全員帰還の方針を見直す提言を初めて政府に行いました。

帰還しやすい地域から順に除染を行い、新しい生活を選ぶ被災者には支援策を拡充する。

放射線量が高い地域の被災者にとっては、事実上、帰還が難しいという現実を突きつけられるものでした。

 提言の責任者である自民党の大島前副総裁は福島に説明に向かいました。

 「復旧・復興に全力を尽くす。
新たな、確かな第一歩にしたい」(自民党 大島理森前副総裁)

 重い現実を伝えるに当たり、かたい表情の大島氏。

しかし、説明会では怒りの声が上がることはありませんでした。

 「これからの対応を、どう我々の今大変なところに寄り添うか、自治体に寄り添うか、個人、個人への政策をしてくれるか」(福島・飯舘村 菅野典雄村長)

 この提言、大吾君と周吾君の両親はどう受け止めたのでしょうか?


 「一つでも多くの選択肢を与えてもらい、その中で各家庭が選択肢を選んで、選んだ選択肢の中で、子どもたちにプラスアルファの選択肢を親として準備していきたい。
私たちのふるさとは大熊町ですが、子どもたちのふるさとは子どもたちが決めればいい」(廣嶋正人さん)


 「地に足をつけるじゃないですけど、根をおろしてそこを拠点にして生活していきたい」(めぐみさん)


 2人も故郷に帰るのに時間がかかることはよくわかっています。


 「放射線量が少なくなったら(大熊町に)戻ってもいい」(大吾くん)


 「僕もそう思う」(周吾くん)


 子どもたちに故郷を残してあげるにはどうしたらいいのでしょうか。

震災から3年目の冬、政治と大人の覚悟が問われています。
(27日18:13)


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一口に「賠償」の2文字で表せる事では無い。

避難者一人一人に故郷によせる思いがあり、思い出がある。


家庭…

家族…

生活…


人との繋がり…


そして故郷を原発事故は、一瞬にして全てを奪い去った。


何故、福島第一原発事故を経験した今も原発をやめようとしないのか!?


政府や原発利権に群がる奴等は、この現状が目に入らないのか!?


原発事故の影響を受けているのは、様々ものを奪う…



【原発事故で私立高が廃校へ 現場から北に22キロ 「生徒確保できない」】

MSN産経ニュース
2013.11.29 14:12

 東京電力福島第1原発事故の影響で生徒の確保が難しくなったとして、福島県南相馬市原町区の私立松栄高校が本年度で廃校になることが29日、分かった。

福島県によると、県内の小中学校・高校で、原発事故が原因で廃校になるのは初めて。

運営する学校法人松韻学園が4月に県に廃校を申請し県は6月に認可した。

 松栄高は第1原発の北約22キロにあり旧緊急時避難準備区域内。

松韻学園の佐々木一彦総務部長は「生徒の確保が難しく、また原発事故が収束していないため、健康を考えると(原発に近い)22キロ圏で生徒を通わせたり、教職員を働かせたりするのは不安がある」と説明している。

東電に損害賠償を請求する方針という。

 県と松韻学園によると、震災と原発事故が起きた23年3月時点で約100人の生徒が在籍。

23年度も約100人が通学予定だったが、多くが福島市内にある学園の系列高校や避難先の高校に移り、休校状態となっていた。



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私立松栄高校は、原発事故による56年の歴史に幕を降ろす。

取り戻したくても、もう取り戻す事が出来ない。

原発により強制的に廃校に追い込まれたのだ。


そこにも、生徒達の思い出、卒業生達の思い出が詰まっていた事だろう。

もちろん、「賠償」では、取り戻せない。

「思い出」、「思い入れ」は、賠償請求の対象外なのだ。


決してお金だけでは、償え切れない。


原発事故は、その全てを奪い去る。



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~拡散・転載希望~

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◆浜岡原発再稼働の是非を問う住民投票の実施は、16万5千人の県民の意思を無視し原発推進の党本部方針を優先した静岡県議会最大会派の自民改革会議(37人)などにより否決されてしまいました。

しかし、これで終わらす訳にはいきません。

世界一危険な浜岡原発を廃炉にする為に…

私達の安心・安全な暮らしを維持する為に…

静岡県及び近隣・関東に大量の放射能を撒き散らさない為にも…


「原発県民投票・静岡」では、川勝知事に県知事権限による住民投票条例案を議会へ提出する様に要請しています。



静岡県(川勝)知事あての意見を全国からも募集します。


※浜岡原発に対する意見


浜岡原発の危険性から再稼働は、あり得ない!

浜岡原発全ての原子炉を即時廃炉へ。


川勝平太知事宛てにメッセージを届けましょう。

浜岡原発事故が起これば被害を受けるのは、静岡県だけでは、ありません。

県外からのメッセージもお願いします。


◆川勝平太知事宛てメッセージ◆


送付方法:fax 054-221-2164

TEL 054-221-2202

手紙 〒420-8601

静岡県 葵区 追手町 9番6号

静岡県庁 静岡県知事 川勝平太


知事への意見箱

http://www.pref.shizuoka.jp/governor/mailbox.html


より多くのご協力お願い致します。


[浜岡原発をとめる裁判の会]

http://www.geocities.jp/ear_tn/


************

「首都圏反原発連合」

http://coalitionagainstnukes.jp/



≪さよなら原発1000万人アクション≫

オンライン署名

http://sayonara-nukes.org/


みんなで決めよう「原発」国民投票


http://kokumintohyo.com/archives/5904


≪全国脱原発デモ情報拡散≫


http://demojhks.seesaa.net/pages/user/m/index















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【“原発”で見えた小泉・安倍「本当の師弟関係」】
NEWS FILE

PRESIDENT Online
2013年11月20日(水)

いまや脱原発の旗頭となった感がある小泉純一郎元首相が、相変わらず原発推進論を切りまくっている。

11月3日も横浜市内の講演で、原発推進論こそ「無責任」と切り捨てた。

だが、2006年に小泉氏から政権禅譲された弟子の安倍晋三首相は師匠の発言をまったく無視。

むしろ首相周辺からは「小泉発言は迷惑そのもの」
「何をトチ狂っているのか」などと小泉氏を揶揄するオフレコ発言が相次いでいる始末だ。

「揶揄された小泉氏は“安倍のことを思って言っているのに何だ”と腹を立て、自分の言うことを聞かない安倍首相への不快感も募らせています」

そう話すのは、小泉氏に近いベテラン政治ジャーナリストだ。

「脱原発に舵を切ったほうが国民の広い支持を得られるというのが小泉氏の考えだが、今の安倍内閣は経済産業省出身者が牛耳る“経産省内閣”。
アベノミクスが掲げる成長戦略も経産官僚が策定。
経産省が原発推進の本丸なので、口が裂けても安倍氏は脱原発を言えない」

しかも、もともと安倍氏はエネルギーの確保が国家の安全保障の要というエネルギー安保論者だという。

師匠の小泉氏とは考え方がまるで違うのだ。

全国紙政治部デスクもこう話す。

「人を育てなかった小泉氏が唯一、後継者として育てたのが安倍氏。
ところが06年の第1次安倍政権以降、安倍氏は小泉路線の逆を進み、小泉氏との溝が広がってきたのです。
例えば、小泉氏は中国の猛反発を承知のうえで首相として靖国参拝を強行。
ところが安倍氏は首相になるや真っ先に訪中し、中国のご機嫌をうかがった。
また、小泉氏が進めた新自由主義路線で所得格差が広がったとして、安倍政権では負け組救済の再チャレンジ路線を採用した」

小泉氏が声高に脱原発を唱える背景には、首相への当てつけの面もありそうだ。

小泉氏は社民党の吉田忠智党首と会談し脱原発で一致するなど、野党幹部との接触を続ける構えだが、アンチ安倍の新党づくりについては「脱原発新党をつくる気はない」と、今のところ否定している。

「だが小泉氏の次男で、党内と国民の人気の高い進次郎代議士は脱原発論者。
元首相が触媒役になり、アンチ安倍勢力が結集し、政界再編が進む可能性はある」と政治部デスクは言う。

師弟関係はこじれると怖い。

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安倍政権の暴走は、日増しに強くなっている。

先日、強行採決を行った特定秘密保護法案も社会保証制度見直しもその現れだ。



【秘密保護法案 私の不安(中)原発政策、国の暴走怖い】  

東京新聞
2013年11月28日


◆国民の声 無視している「放射能からこどもを守ろう関東ネット」事務局メンバー木本さゆりさん(44)


 国民の声を反映せず、最高裁が(昨年衆院選は)違憲状態と判断した国会のまま、特定秘密保護法案を衆院通過させた。

本当にひどい。

 原発事故後から、子どもたちを放射能から守るため、千葉、埼玉、茨城三県の三十七市民団体と一緒に活動をしてきました。

 県北西部は放射線量の高い汚染状況重点調査地域。

今でも母親たちは「子どもを被ばくさせてしまったのではないか」と癒えることのない傷を抱えています。

 その大きな理由は事故直後に、「緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)」の情報が隠されたから。

東葛地区が放射性物質で汚染されているなんて、みんな知らなかった。

 命を守る情報が秘密保護法がなくても秘密にされた。

不都合な情報は隠す政府への不信は募りました。

 国会の進め方は、子ども・被災者支援法の基本方針が決まる経緯と似ています。

決め方が急で、国民の声を無視している。

 私たちは、支援法で放射線量の高い地域の子どもたちが健康調査を受けられるように、国に訴えてきました。

パブリックコメント(意見公募)では全国から五千件の意見が寄せられ、福島県などで説明会が開かれても、基本方針には反映されなかった。

 秘密保護法案では意見公募に九万件の意見が集まり、ほとんどが反対。

でも二十五日にあった福島の地方公聴会の翌日に衆院通過しました。

意見公募も公聴会も、アリバイ作りにほかならない。

 母親としては、法案が成立して、米軍と軍事機密を共有し、戦争へと突き進むことが心配です。

将来、子どもたちが戦争に行ってしまうのではないかと。

子どもたちはまだこれから長い人生が待っています。


 <きもと・さゆり>
 1969年生まれ。千葉、埼玉、茨城3県の市民団体でつくる「放射能からこどもを守ろう関東ネット」の事務局のメンバーで2児の母。
関東ネットは2012年7月、千葉と茨城の母親たちが連携して生まれた。
千葉県北西部の土壌調査や医師を交えた勉強会、子どもの健康不安を減らすため「子ども・被災者支援法」が適用されるよう国や自治体へ要望書を提出するなどの活動をしてきた。
松戸市在住。




【首相「菅政権が対応誤った」 民主議員の原発事故情報非公表に反論】

MSN産経ニュース
2013.11.26 22:48

 安倍晋三首相は26日の国家安全保障特別委員会で、政府が東京電力福島第1原発事故直後に緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)の情報を公表しなかったことについて「あのときは民主党政権だった。
菅直人首相のときに出すべき情報を出さなかった。
まさに政府が対応を誤った」と切り捨てた。

 首相に質問したのは事故当時の環境副大臣だった民主党の近藤昭一衆院議員で、「福島ではいろいろな情報が隠ぺいされてきて、特定秘密保護法でさらに秘密が拡大されるとの懸念がある」と迫った。

 だが、首相の反論に続き参院福島選挙区選出の森雅子少子化相も「福島県ではSPEEDIの情報が出なかったことが心に重くのしかかっている。
あれは秘密でもなんでもなかった」とバッサリ。
近藤氏は「反省とおわびを申し上げたい」と述べ、墓穴を掘った形となった。

~~~~~~~~~~~~

もし、あの時、自民党政権だったらどうだっただろうか?

民主党をかばう気は無いが、原発を推進して来た手前、民主党以上に隠したのではないだろうか?

最も怖いのは、特定秘密保護法の基に原発事故の初期段階を隠してしまう事だろう。

重大事故に繋がる事象かも知れない…が、自力で何とかなるかも知れない… 的状況の場合、電力会社は、隠そうとするのでは無い?。
それが、原発事故に繋がったとしても…


特定秘密保護法を傘に隠すかは何とも言えないが、隠す言い訳には使える。


「まさか、そんな事…」を、するのが電力会社なのだ。

特定秘密保護法案は、参議院に場所を移したが衆院同様ある程度、野党に言わせておいてまた強行採決で法案成立となるのだろ。

自民党・安倍政権は、自分達の政策に反対する有識者をことごとく排除して国民の意見にも耳を傾けず、ひたすら暴走している。


普天間・辺野古移設問題でも、県外移設を主張する自民党沖縄県連に圧力を掛けちからずくでねじ伏せた。


これから、更に政治圧力ならぬ政府圧力で日本を自分達の意のままにする気なのだろ。

それらは、まるで電力会社と原子力ムラのやり方を真似る様にも見える。


今の自民党・安倍政権は、1票の格差違憲状態での政権政党。


言い換えれば、「代行政権」なのだ。

その「代行政権」が日本を崩壊させようとしているのだから、国民からしてみればたまったものでは無い!!




↓この方も、「何か変だ」と、おっしゃってる。



≪菅直人オフィシャルブログ「今日の一言」≫

【体制翼賛的国会運営】

13/11/28

 国会が何か変だ。

秘密保護法はみんなの党と維新も自公と共同修正案を出した。

しかし、みんなの党からは江田けんじ氏をはじめ造反が出た。

維新も採決をボイコットしたから造反が分からなかったが、半数近い議員が本音反対だ。

自民党内にも反対や慎重意見は多い。

  官僚組織は、先輩が進めたことが間違っていてもそれを否定せず正当化する習性がある。

薬害エイズ事件でも、先輩がやったことが明らかに間違っていたことが後に分かったにもかかわらず、厚生省は組織防衛のために、間違いを認めず、その証拠となる情報を隠し続けていた。

政権交代があって、大臣が過去の問題を解明しようと相当頑張っても、官僚組織は自己防衛のために隠し続ける。

今回の秘密保護法が当時あって、非加熱製剤によるエイズ感染の情報が秘密指定されていたら、後の大臣が公開したら大臣でさえ、罪に問われかねない。

  今回の秘密保護法は官僚統制国家を可能とする悪法だ。

安倍総理は政党政治を破壊し、体制翼賛政治体制を作ろうとしている。

  各党内に官僚統制に手を貸すこの法律に異論があるのは当然だ。

それにもかかわらず、国会の審議日程はどんどん進む。

何か変だ。

各党の国対関係者が党内の雰囲気を無視して、審議を進めようとしているように見える。

すでに体制翼賛的な国会運営が始まっている。

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自民党・安倍政権により日本が半独裁国家になる日は近い。


既にその兆候は現れている…



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~拡散・転載希望~

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◆浜岡原発再稼働の是非を問う住民投票の実施は、16万5千人の県民の意思を無視し原発推進の党本部方針を優先した静岡県議会最大会派の自民改革会議(37人)などにより否決されてしまいました。

しかし、これで終わらす訳にはいきません。

世界一危険な浜岡原発を廃炉にする為に…

私達の安心・安全な暮らしを維持する為に…

静岡県及び近隣・関東に大量の放射能を撒き散らさない為にも…


「原発県民投票・静岡」では、川勝知事に県知事権限による住民投票条例案を議会へ提出する様に要請しています。



静岡県(川勝)知事あての意見を全国からも募集します。


※浜岡原発に対する意見


浜岡原発の危険性から再稼働は、あり得ない!

浜岡原発全ての原子炉を即時廃炉へ。


川勝平太知事宛てにメッセージを届けましょう。

浜岡原発事故が起これば被害を受けるのは、静岡県だけでは、ありません。

県外からのメッセージもお願いします。


◆川勝平太知事宛てメッセージ◆


送付方法:fax 054-221-2164

TEL 054-221-2202

手紙 〒420-8601

静岡県 葵区 追手町 9番6号

静岡県庁 静岡県知事 川勝平太


知事への意見箱

http://www.pref.shizuoka.jp/governor/mailbox.html


より多くのご協力お願い致します。


[浜岡原発をとめる裁判の会]

http://www.geocities.jp/ear_tn/


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「首都圏反原発連合」

http://coalitionagainstnukes.jp/



≪さよなら原発1000万人アクション≫

オンライン署名

http://sayonara-nukes.org/


みんなで決めよう「原発」国民投票


http://kokumintohyo.com/archives/5904


≪全国脱原発デモ情報拡散≫


http://demojhks.seesaa.net/pages/user/m/index


【緑の党】


http://greens.gr.jp/2013kokkai_info/7740/











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以前もこのブログで紹介した現役官僚が出版した「原発ホワイトアウト」。
その内容の生々しさが話題を呼んでいる。

この真実でありながら小説と言うフィクションの形で表現した「原発ホワイトアウト」を検証する記事を見つけた。


【原発再稼動、事故再来…現役官僚が描く原発利権のリアルな構図と衝撃シナリオ】


Business Journal
2013.11.27

「Thinkstock」より


 小泉純一郎元首相の発言で、原発問題が再びクローズアップされている。

 そんな中、原発問題をめぐる1冊の小説が話題を呼んでいる。

福島原発事故後の日本を舞台に、政治家、官僚、電力会社、経済団体など、原発再稼動に蠢く魑魅魍魎(ちみもうりょう)を描いた『原発ホワイトアウト』(若杉冽/講談社)だ。

 この作品が注目されているのは、小説と銘打ちながらも、作者が匿名の“現役官僚”で、その内容は現実の原発事故後の“事実”に即しており、登場人物もモデルが特定できるなど、一種の暴露小説となっているからだ。

そんなショッキングな話題性もあり、発売1カ月で6万5000部と売り上げを伸ばしているという。

 霞が関では、官僚たちが作者は誰なのかと、犯人探しに躍起になっているといわれるが、それだけ霞が関にとって都合の悪い現実が書かれているということなのだろう。

ではどこが現実とリンクするのか、モデルは誰なのか、それらを検証する形で本書の“リアリティ”に迫ってみたい。

 福島原発事故から数年が経過した日本。

物語は、政権を奪還した保守党(※自民党がモデル)、官僚、そして電力会社が三つ巴で原発再稼動に向けて動き出すことから始まる。

三者の目的は、自らの原発利権を再び手中にすることだ。

そのために、さまざまな工作を張り巡らしていく。

 そんな展開の中で政治家、官僚、電力会社それぞれの“本音”も随所に描かれている。


●傲慢な官僚の本音


 例えば、エリート官僚である資源エネルギー庁次長は、こううそぶく。

「(再稼動について)質問側の政治部記者も、回答する幹事長も、両方素人だ」

「素人の政治家や記者には、小売り自由化や発送電分離の制度設計の細部の書きぶりによって、電力会社の独占力がどれほど維持されるのかなど、わかりはしないのだ」

 エリート官僚が政治家を懐柔して、プライドをくすぐりながら、いかに自分たちの言いなりにさせるのかという手法や、「国民や政治家、新聞記者を欺くなど簡単だ」という、傲慢な官僚の本音が語られていく。

 また、原発を規制する役割を担う原子力規制委員会を意のままに操る手法も、詳細に描かれている。

「専門審査会とは別にワーキング・グループを置いちゃえばいいだろ。
思想信条をよくチェックしてよ。
目くらましで外国人とか女性学者とか入れちゃってよ」

「活断層じゃねぇ、って意見を一致させちゃえば」

「大衆は、きれいごとには賛同しても、カネはこれっぽっちも出さない。
原発を再稼動させないと電力料金がどんどん上がる。
という構図を示し、大衆に理解させれば、徐々に、アンチ原子力の熱は冷めていく」

 国民の安全など一顧だにしない恐ろしい発言ばかりだが、これが官僚たちの本音なのだろう。


●政治家と電力会社の癒着


 一方、政治家も政治家だ。

「経済産業省の連中だって、今まで散々電力産業にたかって、おいしい目を見ていたのである。
口では自由化だ、システム改革だと言いながらも、下半身は現世利益に関心がないわけではない」

 日本電力連盟(※電事連がモデル)理事の目を通しては、電力会社と政治家との癒着や政治献金の闇も描かれる。

「政党交付金が表の法律上のシステムとすれば、総括原価方式の下で生み出される電力料金のレント、すなわち超過利潤は、裏の集金・献金システムとして、日本の政治に組み込まれる」

「日本電力連盟が預かっている、年に400億円の、わずか0・01パーセントの額で、数年後に民自党(※民主党がモデル)に追い風が吹いても、日本電力連盟に逆らうことはない」

 抜け道だらけの政治献金システム、電力利権に群がる与野党の政治家、その双方をコントロールできるとうそぶく官僚構造、さらに骨抜きにされていく発送電分離構想──。

作品では原子力規制委員会と電力会社の癒着も描かれているが、これもまた現実社会で起こったことと一致する。


●卑劣な裏工作の数々


 さらに日本電力連盟による、巧妙なマスコミ対策、世論誘導……。

こんな卑劣なことが現実とはにわかには信じ難いかもしれない。

が、これは小説という形式をとりながらの、現実に即した“内部告発”だ。

 例えば、小説には再稼動に強固に反対する新潟県知事も登場する。

この新潟県知事のモデルもまた、現実の泉田裕彦知事その人だろう。

小説では新潟県知事が、検察をも関与する裏工作によってスキャンダルをでっち上げられるが、実際の泉田知事もスキャンダル探しのために身辺を探られていることを明かしていた。

 小説の新潟県知事はついには失脚させられてしまい、新潟原発が再稼動され、福島事故の再来という恐るべき結末が待ち受けているのだ。

 原発事故から2年半。

東京五輪開催も決定し、多くの日本人は原発事故などなかったかのような日常生活を送っている。

本書は再稼動を他人事のように捕らえている日本に警告を与えるものだ。

もう一度、東日本大震災を、福島第一原発事故を思い出せ、と。

原発事故の再来は、日本の破滅でもあるのだから。

(文=編集部)

~~~~~~~~~~~~

福島第一原発事故以前は、もっと酷い原発利権が絡みあっていた。

福島第一原発事故を期に一旦は水面下に潜った原発利権が自民党による原発推進政策で再び浮上して来たのも事実だろう。

原発利権にありつこうとする魑魅魍魎にとって、再び原発事故が起ころうが知ったこっちゃない。

その頃には、この世で原発利権で贅沢三昧をして満足しきった頃だと思っているのだろう。

原発利権再開の果てには、確実に第二の原発事故が潜んでいる。


「原発ホワイトアウト」では、次の原発事故は、新潟原発(柏崎刈羽原発)となっているが、一番確率が高いのは、浜岡原発だ。


浜岡原発再稼働に慎重な姿勢(フリ)を示す静岡県の川勝知事が浜岡原発再稼働の条件を提示した。


【浜岡、貯蔵施設を再稼働条件に 静岡知事】

47NEWS


 静岡県の川勝平太知事は31日、中部電力浜岡原発(御前崎市)の再稼働時期について「敷地内に(使用済み核燃料の)乾式貯蔵施設ができなければいけない」と述べ、施設の完成を再稼働条件の一つに挙げた。

都内で中部電の水野明久社長と面会後、記者団に述べた。

 水野社長は、国に電気料金の値上げを申請したことを川勝知事に報告。

料金算定の根拠となる原価計算で、浜岡原発3、4号機の再稼働を仮定したことを説明し「再稼働目標ではない」と強調した。

 知事は再稼働を前提にした値上げの試算を「現実性が低い」と批判。

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浜岡原発再稼働に慎重と言いながら条件をクリアすれば再稼働にGOサインを出すつもりなのか!?

人間が考えた条件など南海トラフ巨大地震からしてみれば絵に書いた餅に過ぎない。

乾式貯蔵施設の設置で再稼働→南海トラフ巨大地震→メルトダウンでは、史上最悪の事故は防げても福島第一原発の二の舞になる。

また、乾式貯蔵施設の設置を行わす再稼働が容認されない場合、使用済み核燃料プール崩壊と言う史上最悪の原発事故が起こる。


乾式貯蔵施設の設置を再稼働の条件では無く廃炉への第一歩と考えやるべきだろう。



【浜岡原発 動かすな静岡市 「ひまわり集会」に1500人】

しんぶん赤旗
2013年11月24日(日)


1500人が参加した再稼働反対11・23ひまわり集会=23日、静岡市葵区

 「原発再稼働反対、浜岡原発の永久停止・廃炉、原発なくそう」とよびかける11・23ひまわり集会が23日、静岡市葵区の駿府城公園で開かれました。

1500人が参加、集会後、繁華街をパレードしました。

 主催は浜岡原発廃炉・日本から原発をなくす静岡県連絡会(原発なくす会)や毎週金曜日に再稼働反対を訴えている金曜アクション有志などで構成する実行委員会です。

 実行委員長の林克(かつし)・原発なくす会代表は「東海地震の震源域の真上にある中部電力浜岡原発(御前崎市)を再稼働させれば再び大事故が懸念される。
世界一危険な浜岡原発を二度と動かさないよう力をあわせよう」と訴えました。

 日本共産党の佐々木憲昭衆院議員は、「秘密保護法は原発情報も秘密にする。
こんなおかしなことがあってはならない。
必ず廃案にしよう。
原発ゼロにするため一緒に頑張ろう」と語りました。

 脱原発をめざす首長会議世話人の三上元・湖西市長、浜岡原発から20キロ圏内で同原発の永久停止を訴えている牧之原市の西原茂樹市長、社民党静岡県連合から連帯のメッセージが寄せられました。

 「元首相も原発ゼロにむかえと発言しています。
右派、左派を問わず原発ゼロをめざしましょう」(三上市長)、

「集会を契機として県民の浜岡原発に対する関心が高まることを期待します」(西原市長)と読み上げられました。

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静岡県でも浜岡原発再稼働に反対する県民は非常に多い。
各自治体もほとんどが反対か慎重だ。

福島第一原発事故を経験してもなお原発再稼働に賛成なのは、原発の恩恵を受けているか原発利権に群がる人達だと言えるだろう。

「どちらともいえない」と、言う人達には、是非「原発ホワイトアウト」を読んでもらいたい。

原発を再稼働する理由は、日本経済が成り立たなくなるからでは無く電力会社と利権を守る為と言う事を知ってもらいたい!!


その為に再び原発事故が起こる可能性が高まる事も……



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~拡散・転載希望~

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◆浜岡原発再稼働の是非を問う住民投票の実施は、16万5千人の県民の意思を無視し原発推進の党本部方針を優先した静岡県議会最大会派の自民改革会議(37人)などにより否決されてしまいました。

しかし、これで終わらす訳にはいきません。

世界一危険な浜岡原発を廃炉にする為に…

私達の安心・安全な暮らしを維持する為に…

静岡県及び近隣・関東に大量の放射能を撒き散らさない為にも…


「原発県民投票・静岡」では、川勝知事に県知事権限による住民投票条例案を議会へ提出する様に要請しています。



静岡県(川勝)知事あての意見を全国からも募集します。


※浜岡原発に対する意見


浜岡原発の危険性から再稼働は、あり得ない!

浜岡原発全ての原子炉を即時廃炉へ。


川勝平太知事宛てにメッセージを届けましょう。

浜岡原発事故が起これば被害を受けるのは、静岡県だけでは、ありません。

県外からのメッセージもお願いします。


◆川勝平太知事宛てメッセージ◆


送付方法:fax 054-221-2164

TEL 054-221-2202

手紙 〒420-8601

静岡県 葵区 追手町 9番6号

静岡県庁 静岡県知事 川勝平太


知事への意見箱

http://www.pref.shizuoka.jp/governor/mailbox.html


より多くのご協力お願い致します。


[浜岡原発をとめる裁判の会]

http://www.geocities.jp/ear_tn/


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「首都圏反原発連合」

http://coalitionagainstnukes.jp/



≪さよなら原発1000万人アクション≫

オンライン署名

http://sayonara-nukes.org/


みんなで決めよう「原発」国民投票


http://kokumintohyo.com/archives/5904


≪全国脱原発デモ情報拡散≫


http://demojhks.seesaa.net/pages/user/m/index


【緑の党】


http://greens.gr.jp/2013kokkai_info/7740/











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