オカン、教科書を真っ二つ。新小6息子の現在地 | メリーの中学受験伴走記〜日能研にて2025年チャレンジ〜

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結婚15年目40才、主人と2024年度小6息子、小4娘、年長組の末娘の5人家族です。

息子の2025年2月の中学受験を考え、2022年2月(小3冬)から日能研に入塾しました。2歳下の娘も、2024年2月から入塾。2人分のフォローと丸つけに追われる日々。

新6年になって半月ほど。


息子の感想は、

カバンが重すぎるんだけど!

です。


前期、夏休みまでのものを一冊に押しこみました!という圧を感じる分厚さ。こんなのを2冊も3冊も持っていってたら体壊しそう…。


そこでオカンは考えた。切っちゃえばいいじゃない✨


国語、算数、理科は単元のキリのいいところで真っ二つにしました!


ビビる息子に、「大丈夫!電流やってる回に、月と星とか授業中に見返すことなんかないって!」と安心させ、ギューと開いて、カッターで中側外側両方切れば、わりとあっさり半分に。


そして、強力絵本テープで背表紙を補強し、テプラで題名を貼って完了。


国語算数ある日は、だいたい、教科書一冊分の重さが減りました。これでもまだ重いけどさ。


そして、息子はというと、だいたい1人で宿題に取り組んでいます。丸つけと間違い直しは私。宿題の締め切りを考えながらはやっているらしいですが、フォローはまだしてます。


真ん中の娘も入塾し、同時に宿題見たり、まるつけしたり、教えたり、忙しい。


そして三連休初日はゆっくり勉強や遊びができるかと思ったら、まさかの明け方に末娘がいきなり嘔吐😱


波乱の幕開けです。



寝ている妹が退屈しないように、と息子が壮大なプラレールを使って走らせようとしている。。。


6年ってこんな感じでいいんでしたっけ…??


優秀なお子様方は、日曜の育テに向けてノートをまとめたり栄冠を2周目やっていらっしゃるのでは…。


まぁ、どっかでまた宿題に取り掛かるでしょう。(朝、算数の栄冠学び直しはやった)


今度は上の妹と2階でお店屋さんごっこやってるけど。我が子が、早熟な、最難関校受験に向いたタイプではないことはよーーーくわかりました。


キミはキミのペースでがんばれ👍