やはり、引退する武「幸」四郎ではなく、「幸」英明騎手の方でしたね。
この二人、アーリントンカップでも同枠でしたからね。
主犯Xとしてトーキングドラムを厚めに買っていました。
まさか、シユウジが連対しないとはおもわなかったですが、
トーキングドラムの単勝までキッチリ買っておいてよかったです。
そして、想定外は前年と同ゲートの二頭のうち、ブラビッシモでなくヒルノデイバローだったこと。しかも2着だし。
追記。
出目でいうと、正逆9番ゲートも該当してました。
そこで、ヒルノデイバローは浮かび上がったんだけど採用しなかったんだよなー。
結局、阪急杯はフィリーズレビューそのまんまという結果。
再追記。
一着
フィリーズレビュー 2番ゲート
阪神カップ 2番ゲート
阪急杯 2番ゲート
うーん、もうちょいトーキングドラムを信頼してもよかったな。
今