戦歴と枠順から鑑みてニホンピロアワーズを中心に考えざるを得ませんでした。
打ち止め戦のJCDが夏季番組以降にダート戦賞金加算を開始したベルシャザールが1着で、ブライトラインが2着同枠だったわけですが、ワンダーアキュートが2着現物になったわけで、
ニホンピロアワーズがこれを踏襲する役割(戦歴)を持ったと考えます。
1例:
JCDでワンダーアキュートはステップレース1着歴を同枠馬に依存したのに対し、フェブラリーSでニホンピロアワーズはステップレース1着歴を自身で所持してきました。
JCDとフェブラリーSのステップレースで1着したベルシャザール(武蔵野S)、ブライトライン(みやこS)、ゴールスキー(根岸S)は皆夏季番組以降にダート戦賞金加算を開始してきたわけで、全く異なるニホンピロアワーズは違和感ありありです。
○ ニホンピロアワーズを2着と考えます。2倍以上つくので複勝まで購入予定です。
1着が
◎ ベルシャザール
▲ ブライトライン
▲ ‘ベストウォーリア
▲ ‘’ゴールスキーとします。
ちなみにゴールスキーは優先出走権所持歴を端SPGで封印しているように感じます。
(ニホンピロアワーズは両隣もステップレース連対馬に囲まれています。)
ニホンピロアワーズが1着の場合は
2着に1枠と平行ぞろ目のホッコータルマエ。
あと6枠とグランドシチーを押さえます。
馬券は
馬単で
11→7
(12→7)
2→7
(1→7)
7→1
7→2
7→15
(7→11)
(7→12)
(11→9,10)
3連単
11→7→4,15,16