戦歴と枠順から鑑みてニホンピロアワーズを中心に考えざるを得ませんでした。



打ち止め戦のJCDが夏季番組以降にダート戦賞金加算を開始したベルシャザールが1着で、ブライトラインが2着同枠だったわけですが、ワンダーアキュートが2着現物になったわけで、

ニホンピロアワーズがこれを踏襲する役割(戦歴)を持ったと考えます。



1例:

JCDでワンダーアキュートはステップレース1着歴を同枠馬に依存したのに対し、フェブラリーSでニホンピロアワーズはステップレース1着歴を自身で所持してきました。



JCDとフェブラリーSのステップレースで1着したベルシャザール(武蔵野S)、ブライトライン(みやこS)、ゴールスキー(根岸S)は皆夏季番組以降にダート戦賞金加算を開始してきたわけで、全く異なるニホンピロアワーズは違和感ありありです。



 ニホンピロアワーズを2着と考えます。2倍以上つくので複勝まで購入予定です。



1着が

 ベルシャザール

 ブライトライン

 ‘ベストウォーリア

 ‘’ゴールスキーとします。



ちなみにゴールスキーは優先出走権所持歴を端SPGで封印しているように感じます。

(ニホンピロアワーズは両隣もステップレース連対馬に囲まれています。)






ニホンピロアワーズが1着の場合は


2着に1枠と平行ぞろ目のホッコータルマエ。

あと6枠とグランドシチーを押さえます。





馬券は


馬単で

11→7

(12→7)

2→7

(1→7)


7→1

7→2

7→15

(7→11)

(7→12)


(11→9,10)




3連単

11→7→4,15,16