打ち止め戦のJCDが夏季番組以降にダート戦賞金加算を開始したベルシャザール (今年から優先出走権を持つ武蔵野S勝ち) が1着で、ブライトライン(今年から優先出走権を持つみやこS勝ち)が2着同枠。

すなわち、基本的に過去のダート賞金加算馬を排除した結果になりました。

閉幕戦JCDでこういう結果になったのは、昨年度春季までのダート加算歴馬は必要なかったということで、閉幕戦JCDを受け入れる今年のフェブラリーSも同様の思想に基づいて施行されると思います。

ベルシャザール

新生チャンピオンズCまでの閉幕1年を回収するために新規の馬が必要であると考えます。それがベルシャザール。

他に夏季番組以降にダート戦賞金加算を開始した馬は

エーシントップ OP特別勝ち

ゴールスキー OP特別勝ち(2勝)

ドリームバレンチノ JPN1 2着、JPN3勝ち

ブライトライン 1600万勝ち、OP特別勝ち G3勝ち

今回はベルシャザール同枠がブライトライン(JCD2着同枠)

この2頭がステップレース1着歴を持つのであれば

はゴールスキーとします。

‘にドリームバレンチノ

それと同枠の

アドマイヤロイヤル

‘ベストウォーリア

ぞろ目のブライトライン

あとは、ワンダーアキュートまで。







シナリオ2としては、

JCD同様ステップレースの1着馬の枠での決着。

ニホンピロアワーズ

ゴールスキーとします。

‘ベストウォーリア