仕事をよりよくするのに自分の知りうる経験や知識は惜しみ無く出します。
ただ、短時間勤務である自分に仕事のすべてを任せるのは容量を遥かに越えてあふれています。
仕事の整理のうちの流れで他の部署の応援も適所に入れてと言われました。
応援をして頂けることは有り難いことです。
ただ、会議も監査もお願いします......言うことはそこの責任を担うこと。そこを長年やってきたからそれがどれほどのことか分かるから、短時間勤務の者が担うのには無理があるのです。
応援無しに移動後短時間勤務の者がフルタイムの仕事をやってきたから、仕事を整理してやっと短時間勤務の仕事量になるはずなのに。
お手伝していただき、その代償ではないけれどもっともっと大変な業務が降りかかる。
悪循環です。
移動とか、そう言うことでもなくかなり重い仕事。
監査については、そこの施設をかなり熟知していないと困難なんです。それを言っても大丈夫大丈夫と繰り返され。経験を尊重して頂けるのはいいけど、雇用形態と仕事の重さが見合っていないです。
子供優先、そのために仕事もシフトしたいと面接でも伝えていたのに。移動を言われたときも、監査を受ける可能性立ち会う可能性につい伺いを立てていたのに。
あなたに、これもあなたに、と。
前いた施設の方々から心配して頂きスマホに連絡してくれています。
結果をお知らせすると、なんで?なんで?そうなるのと。かなり驚いてくれて。
耳鳴りガンガン、昨日は度々起きることになり寝られませんでした。