前回の記事では
ついに、ついに、、
住所を教えた
ところまで、行きました。
『何があったの!?』
という方はこちら
なんか、ここ最近また詐欺が流行ってきてますよね。
狙われるのはお年寄りが多いみたいですが、
他人事では無さすぎる
んですよね。(殺人事件までになってるし)
ネタ感覚で捉えている僕ですが。やっぱり、同じような被害者が出る前に。
アラサー男子だって騙されるんですよ!ということを発信しないとな、と。
ってなわけで、続きです。
いよいよ、女性(AIにちなんで、以下“アイさん”と呼びます)に住所を教えると、
すぐにメールアドレスに、配達会社からメールが来ました。
(ちなみにそのアイさんとのやり取りも、最初はMessenger➡️E-mail➡️gmail➡️WeChat➡️ハングアウトと、色々な媒体でのやり取りでした)
ちなみに配達会社からはgmail宛に来て。
会社は、国際配達会社の有名な『fedex』
これ、最初に来たメール。
っと言っても。国際郵便なんて知らなかった僕にとっては怪しいものなのかもわからず。
しかも英語だし。
とりあえずこの会社について調べたら。
まぁ、大手も大手で。有名な会社みたいで。
なんか安心しちゃったんですよ。
一応、
『Fedex 詐欺』
とか調べてみたけど。
出てくるのは、Fedexを偽った、架空請求とかしかなくて。
日本とかだったら、この手の連絡メールなら、
文末に、会社の名前と住所とか、
連絡先(電話番号)が載ってたりするじゃないですか。
それが、一切無かったんですけど。
まぁ。海外だしそんなもんかな?って。
で、このメールは本人確認みたいな感じで、
僕の住所とか、電話番号とか、最寄りの空港とかの確認があったんです。
で、それはアイさんに伝えていたものだったから、
「確認しました。」みたいな返事を返して。
アイさんにも
🐏:連絡したよ~✨💪
みたいな感じで、報告もして。一安心みたいな感覚でした。
むしろ、
めっちゃ海外ドラマっぽいことしてる
と、ワクワク感さえありました。
ところが。
次に配達会社から来たメールには、
これ、
料金選んで下さい
的なやつ。
ん?
なんで、わしがお金払うん?
と疑問。
いや、そもそも受け取りを頼まれただけだし。
は?
となりまして。
すぐさま、アイさんに連絡。
🐏:なんでお金こっちが払う?聞いてないけど。
と。
そしたら
🗣️:私もわからない。私はただ信頼できる配達会社に、荷物を頼んだだけ。とにかく早く荷物を受け取って。私は殺される。
と。
ここでね、詐欺?と思ったんですよ。
お金の請求なわけですからね。
数年前に、親友だった友達にお金を貸したら、そのまま連絡が来なくなったことがあったので。
僕もお金のことで、どうのこうのされるのは、もう嫌だったんです。
それに、過去にイタリアでも騙されてお金とられたりとか、スリにあったりとか、経験もあって。
日本でも、恵まれない子供に寄付をみたいなやつで途上国の外国人にお金求められたり
入院してる友達に会いに行きたいという外国人に、電車の乗り換え教えたら、そこまで行くのに電車賃がないとか、
お金でなくても、人間関係として利用されたり(女子と仲良くなりたい男子からとか、傷を癒されたいだけの女子からとか。はたまた集客とかビジネス目的とかネットワークとかね)
生粋の“騙され体質”なんですよ(ドヤ)
※今回の振り込め詐欺で更に磨きがかかったことでしょう
人の気持ちを利用しようとか、騙しやすそうとか思われるのも、心底ムカついていたわけです。
🐏:なんでお金が必要なら先に言わない?騙されるのは嫌だ。
と怒りを伝えると
🗣️:あなたは私を助けたいといった。お金なら荷物が届けば、いくらでも返せる。私をあの悪魔から助けて。時間がない。
とせかされる。
そう。
確かに。僕は、アイさんが上司からレイプされていると聞いた時に。
「俺にできることは何でもする」
的なことを、いったわけです。
で、
それをここで出してくるわけです。
これ、わかります?
お金を受け取って欲しいと言われた時と、同じ流れなんです。
その時と同じ返しをしてくるんです。(故にAIっぽくてbotっぽい)
結局
男に二言は無い
みたいな変なプライドで、
お金を払うことを選んでしまうわけです。
とは言ってもね。
よくよくメールを見返したら、
一番安い料金で
$4,500
ん?
$4,500
あ?
¥4,500
じゃあ、ありませんの。
米$っす!
日本円にしたら
約50万!!
いや、今までの29年間で、そんな金額一度に払ったことねーわけですよ。
慌てて、国際配達の相場を調べてみたものの。
うーん。まぁ確かに高い。。。
しかも今回は中身を隠してるわけだし。。
(ちなみにアイさんは香港からとのこと)
ざぁけ、、
とか思いつつ、通帳見たら、
なんとまぁ!
払える額貯まってたんです。
~~~
この頃3つ仕事を掛け持ち、フリーターかけだしの頃は、お金がずっと回っていなかったのが、
休みなく働いていて、遊ぶ暇もなく。
気付けば、自分史上一番貯まってたんです。
仕事内容とか、新しく始めた仕事たちの日々の課題に終われていたのもあり、
しかも8月はコンビニのバイトも、学生たちが夏休みで地元に帰っちゃうとかで、シフトも人手不足。
販売の仕事では、まさかの同じ配属だった先輩が体調不良とかで、代わりに出れるだけ出てくれと!
やるしかない!!
という状況だったので
その成果としてのお給料も10月には入ってきていて、、(しかも時給が上がっていた)
自分の感覚以上に貯金されていたわけです。
~~~
払えるじゃん…!!
という予想外の喜びを感じてしまったため、
配達会社からは、
早く選んで下さい
的な催促のメールがくるし。
アイさん側からも
早く荷物を受け取って!でないと私はここから脱出できずに殺されてしまう!
と、
急かされまくりの、煽られまくりだったので
これ、払ったとしても、まだ貯金残ってるし。いっちょ、やってやるか、、!(キラッ)
と、なってしまいました。
で!
今思い返せばなんですが、
この配達会社に
$4,500払います!
と連絡したら、
オッケー宜しく!
みたいなのしか返ってこなくて。
あの、、振込先を教えて貰いたいんですけど、、?
と、何故かこちらから聞く流れw
しかもすぐに教えてくれなくて。
やっと教えてくれたと思ったら
シンガポールの銀行の振込先
しかも、
Fedex名義では、ない、、!
今思い返せば、怪しすぎるのに。
国際配達会社はそんなものだ。
なんて思ってしまったわけ。
ほら、多国籍を扱ってが故に、国際色豊かなシンガポールの銀行ってのも納得だし。
守秘義務的なもので、名義に会社が入ってないのだろう、、みたいな。
しかもです。
“海外の銀行に振り込む”
って、なかなか経験ないわけで。
もう、調べましたよね。
ただでさえ急かされてる上に、こっちは休みもないってーの。
そしたら郵便局なら、日本円から振り込めることがわかり。
奇跡的に自分の家の近くの郵便局が、請け負ってたんです。
しかもマイナンバーの表記された写しが必要で、
僕はカードを持ってなかったんですけど、
調べてみたら、家の近くの出張所で、住民票の写しがすぐに発行できる!とわかり。
その出張所も、郵便局も、朝から営業してたもんだから、
仕事に行く前に、出来ちゃって。
こんだけスムーズに出来るってことは、良い流れやん(るん♪)
ってなっちゃってました。
ゆうてもね、
日本もちゃんとしてるわけで。
そりゃ、いきなり初めての海外への振り込みにまぁまぁな金額で、20代の男の子が来たから、
郵便局の人も心配してきたわけです。
「これだけの金額だと、最近“振り込め詐欺”が多発してまして。。理由をお伺いできますか?」
と。
もちろん、郵便で現金は禁止されていると知っていたので、
まさか
SNSで知り合った外国人から、盗んだお金を受け取ってくれと依頼されたので~
なんて言えませんし。
こっちとしては、海外ドラマばりの、秘密裏のやり取りに巻き込まれている気分になっちゃっていたので。
日本へ引っ越してくる外国人の友人の荷物の受け取りを依頼されて、その郵便代の振り込みなんです。
と。架空の理由を。
今思い返せば、上手いこと嘘ついてるつもりが、騙されてのは自分だったんですが。
それで、「それはそれは、大変ですね~💦」と郵便局の方もすんなり受け止めて下さり。
無事に振り込み完了。
配達会社にも、振り込んだことを報告し。
アイさんにも報告すると
🗣️:安心したいので、振り込んだ証拠を見せて欲しい
と言われ、
控えを写真で送り。
お決まりの
🗣️:ありがとう。マイプリンス池田。
のメッセージ。
あとは、配達会社からの振り込み確認と、荷物発送の連絡を待ち。
それをアイさんに連絡したら、
すぐにアイさんは職場から抜け出して、日本へ向かうとのこと。
(ちなみにレイプ魔の上司には、お金を誰かが盗んだことはバレていて、犯人探しが始まり、疑われている模様。)
だからとにかく急かされてました。
まぁでも、これ以上は自分の出来ることはないし、
やれることはやったし。
ミッション成功!
のつもりでいました。
なのに、、
続く。
ひつじ@^^)

