美術・工芸品のエネルギー

こんにちは。遠藤享佑（こうゆう）です。

さて、

令和が一ヶ月終わりました。

なんだか本当に早いものですね。

今年も上半期は今月で終わり。

色々と下半期の準備も始まりそうですね☆

明日6月2日日曜日　10:30～17:00

プチ癒しフェスタ　入場無料

私はチャネリング個人セッション15分2000円で出店しております。

私がずっと出店させて頂いているイベントで

もう4年を超えての出店となります☆

以下、プチ癒しフェスタのブログです♪

昨日は町田にある

国際版画美術館へ行って来ました。

美術館は日本中にたくさんありますが

意外と版画美術館というのは

少ないのではないかと思います。

こちらの今の企画展は

THE BODY 身体の宇宙

というものでした。

もちろんこちらは版画美術館ですので

展示されているものは版画ばかりであり

時代的には1400年代1500年代くらいから現代までの間に

制作された版画が多かったです。

ご存知のように美術館は結構暗いです。

そして私の眼は症状として

夜盲（鳥目）がありますので

館内で展示作品を観ながら歩くのはなかなか骨です。

そんな中、

いろいろと観ながら歩いていると

段々と眼と頭が痛くなってきました。

そしてそれがすさまじくなってきました。

やっぱり眼に負荷がかかりすぎているんだなあ･･･

なんて思いながら

順路の通りに

古い作品から現代の作品の方に進んでいきました。

そして一番最後にあったのは

日本の現代版画作家の作品で

ここで一緒に行ったスピの友人と合流したのですが

友人曰く、

さっきの古い作品のところのエネルギーは独特でしたね～、

とのこと。

そこで、

あ、そういうことか。

あの眼と頭の強烈な痛みは

眼を酷使ししていることで起きているものではなく

作品のエネルギーと合わなかったから

あんなにキツい状態になったのか･･･

ということがわかりました。

確かにそう言われた現代版画家のエリアでは

先程のような痛みはありません。

私は今までこのような形で

美術・工芸品に体が敏感に反応することは

ありませんでした。

しかしさすが、

企画展・身体の宇宙！

体でビシビシ感じてしまいました。（笑い）

確かに1400年代から1600年代の

ヨーロッパの作品であれば

あの当時からヨーロッパ情勢は混乱状態でしたからね。

その時代に版木が人の手によって彫られ、

その版木を用いて刷られた版画ですから

いろんなエネルギーが彫られ、

刷られていたとしていたと思えば

それを感じてしまうのは仕方ないな、

なんてことを感じました☆

今度は美術・工芸品から

いいエネルギーを感じてみたいです♪

以下は私の6月のはぴねすでの予定です。

会場はすべて以下の練馬はぴねすです。

また、お申し込みは

cockneyghurka2001@@gmail.com

@を一つ消してお送り下さい☆

6月2日日曜日　10:30～17:00

6月23日日曜日　10:30～17:00

プチ癒しフェスタ　入場無料

私はチャネリング個人セッション15分2000円で出店しております。

私がずっと出店させて頂いているイベントで

もう4年を超えての出店となります☆

以下、プチ癒しフェスタのブログです♪

https://ameblo.jp/puchiiyashifesta/

6月11日火曜日　13:00～15:00

体験☆チャネリング講座　（旧称お試しチャネリング）

受講費　2000円

チャネリングにご興味のある方、

チャネリングってどんなものか少しやってみませんか?

詳しくはちょっと古くなってしまいますが

以下の過去記事をご覧下さい。

https://ameblo.jp/hitsujikoyu2013/entry-12331234712.html

6月20日木曜日　13:00～15:00

チャネリング講座初級

受講費　15000円

チャネリングとは簡単に言ってしまえば

今普通に意識を持っている自分以外の存在と

つながることです。

それはハイアーセルフ（higher self）と呼ばれる

自分の中の普段意識できない自分であったり

自分の祖神（おやがみ）さまであったり

他の神々であったりします。

初級ではチャネリングをする自分を固めるための

自分とつながるチャネリング、

ということをねらいとして内容を組んでいます。