こんばんは。遠藤享佑（こうゆう）です。
11月30日木曜日 13:00～15:00で
以下の練馬はぴねすにて
チャネリング体験会を開催します。
参加費は2000円です。
チャネリングを習ったんだけれど
全く使っていない…
という方や、
興味があるんだけれど
自分にもできるのかどうか試してみたい！
という方は是非是非ご参加をご検討下さい☆
お申し込みは
cockneyghurka2001@@gmail.com
@を一つ消してお送り下さい☆
先日こちらで、
ウサギへの信仰、
ということを書きましたが
やはり人は何かを信仰せずに生きていくというのは
難しい生き物ですよね。
信仰というと何か大仰な感じがして、
自分は何も信仰なんてしていない、
と思う方もいらっしゃるかもしれませんが
結局信仰って価値観なんだと思うんです。
例えばお金を大事にしている。
例えば愛を大事にしている。
厚労省が宣伝しているトクホなら間違いがない。
文科省が認定している。
これらは全て信仰だと私は思います。
ブランドもの信仰であったり
学歴信仰であったり
自然･環境信仰であったり。
スピリチュアル信仰であったり。
NHKや朝日新聞、岩波文庫への信仰もありますね。
そしてこういうことって
時代や場所が変わると
え？？そんな信仰･価値観??
となることが多いです。
そもそも江戸時代までは日本においても
細かい物品や資格まで
幕府･朝廷は管轄していませんでしたし
それ以上に神仏を信仰したり
民間信仰をしたりしていたような印象です。
また、
ブランドものにここまでこだわるのも日本の特徴ですし
自然･環境信仰は今急速に発展している国々では
国を経済的に発展させるには
環境破壊もやむを得ない部分もあり
自然･環境への信仰どころではないと思います。
時代や場所によって価値観は全然異なります。
それがある意味多様性なのだと思います。
だから、
いろんな人が様々なことを大事にしている、
みんなが自分と同じわけじゃない、
ということを知っておくことは大事かな
と思います。
また、
自分を客観視することによって
今の自分は○○信仰だ、
と知っておくと自分の理解につながります。
今自分は何を大事にしている人間なのか?
これは自分が嫌いなものを考えてみると
その逆にあるかもしれませんね☆
享佑の11月･12月の予定は以下になります。
すべて場所は以下のはぴねすになります。
ご参加のご予約は
cockneyghurka2001@@gmail.com
@を一つ消してお送り下さい。
30日木曜日 13:00～15:00
チャネリングを試してみませんか?
参加費2000円
12月5日火曜日 13:00～15:00
過去と過去世から学び未来を作る交流会
参加費5000円
この交流会は
今まで生きてきた今世での過去を振り返り、
そして私がお客さまの過去世を見せて頂き、
そこからご自身の生きる癖に気づいて頂き
自分の未来を新しく作っていく交流会です。
詳しくは以下の過去のブログ記事をご覧下さい☆
https://ameblo.jp/hitsujikoyu2013/entry-12292562485.html
12月12日火曜日
ドラゴンヒーリング＆チャネリング
12月14日木曜日 13:00～15:00
ちょっとスピでちょっと不思議なお茶会
参加費2000円
恒例になりましたお茶会です。
普段から気になっているんだけれど
こういう不思議は周りの人とはあまり話せない。
変な風に思われそう･･･
なんて思っておられる方は是非是非ご参加下さい。
神さま仏さまから宗教の裏側、
歴史や政治経済の裏側や秘密結社まで
あまり表では語られないことをお話していきます。
話題はバンバン飛びますが
いろんなことに好奇心を持たれている方には
超オススメです☆
今までの話題としては
天皇・ユダヤ・古代史
波動振動・次元
過去世でのつながり・日本と諸外国を分けるもの、
という感じでしょうか。
12月17日日曜日 10:30～17:00
プチ癒しフェスタ 入場無料
いろんな施術者が一堂に会するプチ癒しフェスタです。
私は
チャネリング個人セッション15分2000円
で出店しております。
以下、プチ癒しフェスタのウェブサイトになります。
http://qt8.jp/
12月29日金曜日
ひたすらチャネリング
15分2000円のチャネリングを
イベントのように承り続けます☆
過去世、誰かとの因縁、
自分の強みや使命など、
なんでもお聞き下さい☆
ご予約は
cockneyghurka2001@@gmail.com
@を一つ消してお送り下さい☆
チャネリングのメールセッションについては
以下、過去ブログをご覧下さい☆
https://ameblo.jp/hitsujikoyu2013/entry-12289845045.html
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最後までお読み下さりありがとうございました。
遠藤 享佑