ホーネットEVOをつくる(6) | サーキットの羊

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趣味で続けているラジコンのセッティングやレースの記録を綴っています。

ラジコンを走らせることなく、さわることもなく終わった正月休み。

 

こうなると、再始動がおっくうになってくるわけで……。

 

そんな折、Nさんから電話が。

 

いわく、「今週の日曜日、開店前15分間だけホーネットEVOを走らせていい」とのこと。

 

 

さぁ大変。

 

まだ4割ぐらいしかできていないのに。

 

でも、おかげで重かった腰が上がりました。

 

 

 

2025年は、工程17から。

 

搭載するメカ類を、あらためて準備。

 

サーボは、購入してあったサンワのHVS-702

 

いちおう新品。

 

受信機は、MF-01Xから拝借したRX-451

15年ほど前のもの。

 

 

バインドさせて動作確認。

無事に動きました^ ^

 

 

プロポ側の設定。

 

 

次に、サーボセイバーを組み立て。

 

キット付属のものでは心許ないので、ハイトルクサーボセイバーを用意。

 

セラグリスを塗りながら、説明書どおりに組み立て。

 

サーボホーンは、キット付属のものにサイズが近いQ2パーツを選択。

 

3ミリのピンバイスで穴を拡張。

 

ピロボールナットを右側の穴に取り付け。

 

サーボステーを取り付けて、サーボ側の準備完了。

 

サーボをシャーシに搭載後、メカ類を仮置き。

 

ついでにリヤボディマウントを取り付けて、工程21まで終了。

 

もう一息でしょうか。